僕が受験勉強を本格的に始めたのは、受験まであと一年といった時期からでした。それまで、ほとんど勉強をしてこなかった僕にとって、この一年はとても短く、時間が足りないと感じるほどでした。まず、基礎の基礎から勉強しはじめてみましたが、自分の出来なさに絶望したものです。それでも、授業を聞き、自宅でも少しずつ勉強を進め、わからないところを先生方に質問しながら、数冊のテキストを消化したころには、自分の実力が上がったのを実感できました。実力が付いてくると、勉強も楽しくなります。一番勉強していた時期には、気が付くと寝ずに朝を迎えていることも何度かありました。僕の勉強は、テキスト一冊一冊をしっかり極めることを目標にやってました。演習が足りないと感じれば、他のテキストで補うこともありましたが、しっかりやったのは1教科あたり2、 3冊というところです。おそらく1冊あたり2、3周解き直したと思います。分からないところは逐一質問していたので、テキスト3周目には大体の問題は解けるようになってました。
受験が近付いてくると同時に過去問を解くようになり、分からない問題も多かったですが、そういう時も、必ず発地先生達に詳しく解説してもらい、理解を深めていきました。直前期は不安で、勉強に身が入らない時期もありましたが、結果として筑波大学に合格することが出来ました。しかし、先生方の助けがなければ、おそらく合格は叶わなかったでしょう。改めて、ありがとうございました!








