指導方針・代表ご挨拶

代表 小村 洋
私はかつて日本各地の有名予備校で古文を教えていました。多人数のマイク授業でした。
150人教室の後ろで、一生懸命私の説明を聴いている生徒。「今の説明が理解できなくて、困っているな」それが私には分かります。けれど、20メートル離れていては、何もできません。
こんなこともありました。道で生徒らしき若者が挨拶してくれます。しかし、彼らが本当に教え子なのかどうか、わかりませんでした。150人の生徒の顔と名前を覚えることはできるはずもありません。二つとも、辛い思い出です。
「もうこんな思いはしたくない」「生涯、生徒の息づかいを感じながら授業のできる予備校を作っていこう」私はそう決意しました。41歳でした。多摩高等予備校は1998年の春、こうしてスタートしました。
熱意が伝わる。あなたの疑問がすぐわかる。1クラス10名台の少人数教室で、ビデオもマイクも使わない対面式授業。
今、私の毎日は、とても充実しています。授業を、目の前の生徒がどんどん理解し、どんどん吸収していくのがわかるのです。もちろん、授業が理解できなくて困っている生徒の様子もすぐにわかります。その生徒には、直ちに指名がなされます。そんな雰囲気の中で、生徒の学力は、本人も驚くほど伸びていきます。
科目ごとの専門講師にこだわります。
私には、もう一つのこだわりがありました。「科目ごとの専門講師による授業」ということでした。少人数の小さな予備校にこだわったので「キャリアのある専門講師には来てもらえないかもしれない。もしそうなら、潔く塾をたたもう」そう覚悟を決めました。が、結果は「わかった。小村さん、やろうじゃないか」
驚いたことに、代ゼミの講師が、駿台の講師が、河合の講師が、城南の講師が、東進の講師が、みんな本当に安い給料で力を貸してくれたのです。彼らもまた、生徒との心の交流に飢えていたのです。
2年目から早くも難関大学の合格者が続出
皆の支えで、開校して2年目に、優れた合格実績を上げることができました。とりわけ、理系の浪人生4人は、それぞれ名古屋大、旧東京都立大 (現在の首都大)、星薬科大、東洋大に合格。文系でも、現役・浪人合わせて旧東京都立大、早稲田、MARCH を始め、難関大学に多数の合格者を輩出することができました。それ以降も、ほぼ毎年、これに準ずる合格実績を出し続けています。生徒と講師が互いに心を通わせられる授業の威力に、私自身も驚きました。
365日使える自習室
大手予備校で講師をしていた頃、もう一つ納得のいかないことがありました。生徒の「ここぞ」という大事なときに、自習室が使えないことがあったのです。電気代節約のためか、夕方になると閉鎖されるところもありました。
そんな経験から、私たちは約束します。多摩高等予備校は自習室を365日開放します。自習室をあなたの二つめの勉強部屋として、存分に利用してください。
施設の立派さ・生徒数・講師の給料では、大きな予備校にはかないません。けれども私は、
- 真剣勝負の対面式授業(ビデオなし)
- 少人数授業(マイクなし)
- 科目別の専門講師陣
- 365日使える自習室
以上4つの方針を、あなたの合格のために堅持します。
多摩高等予備校に通うメリットは以下の通りです(これらは一例です)
- ビデオなしの真剣勝負の授業です。だから、教室に緊張感がみなぎります。
- マイクなしの少人数授業です。だから、講師が生徒全員の顔と名前を覚えます。
- 365日自習室が使えます。だから、あなたのもう1つの勉強部屋ができます。
- 当塾で代ゼミ模試が受けられます。だから、自分の学力を客観的に把握できます。
- あなたの通学圏にあります。だから、定期券が使えます。
- 専任講師たちが常駐しています。だから、いつてもあなたの疑問点を解消できます。
室長ご挨拶

多摩センター教室
室長 水島忠明
2010年4月より多摩英数セミナーグループ多摩センター校多摩高等予備校の室長となった水島です(担当・数学)
多くの生徒が予備校や塾に通います。それは何故でしょうか。理由は様々だと思います。でも、その主たる理由は「ここがわからない」を「わかった!」にしたいためではないでしょうか。「ここがわからない」を「わかった!」にするためには、まず、講師が生徒(達)の具体的なつまずきの場所を把握し、それを前提とした指導を行わなければなりません(1.具体的な学習状況の把握)
そして、授業中またはその前後に生徒が講師にわからないところをすぐに質問できればより効果的です。そうして疑問点が解消され「わかった!」という表情を見ることが私たち講師にとって何よりの喜びです(2.生徒と講師の感情の交流)
さらに、多摩高等予備校においては、授業中、頻繁な指名がなされます。指名された生徒はもちろん、他の生徒もその瞬間真剣に考えます。ですから受け身の生徒は存在しえません(3.授業中の緊張感)
以上の3つの観点から、他の授業形態と比較してみましょう。
| ビデオを使うフランチャイズ予備校 | マイクを使う大手予備校 | ビデオもマイクも使わない対面式少人数授業の予備校 | |
|---|---|---|---|
| 1.具体的な学習状況の把握 | × | △ | ○ |
| 2.生徒と講師の感情の交流 | × | △ | ○ |
| 3.授業中の緊張感 | × | △ | ○ |
上記の表から対面式少人数授業が生徒の学力向上に最も有効であると私たちは考えています。あなたに本当に分かるようになって欲しい。あなた自身で私たちの授業を体験して下さい。


