聖路加国際大(看護)清水さん(布田小→カリタス中・高)と代表・小村洋
『親身な指導』で闘志を燃やし、聖路加国際大(看護)へ
今回は、看護の道を目指す聖路加国際大1年・清水さんとの対談です。
倉田「どうして『多磨ヨビ』に?」
清水「友達に『先生との距離がすごく近くて、指導体制も行き届いている』と紹介されて決めました」
倉田「実際に通っての感想は?」
清水「以前は映像授業の予備校に通っていたのですが、集中していなくてもどんどんカリキュラムが進む感じでした。それが『多磨ヨビ』では、先生方が私の学習状況や模試の結果を把握してくださって、少しでも成績が伸び悩んだり、学習状況が不安だとすぐに声かけしてくださったので、怠けずに緊張感をもって勉強できました」
倉田「伸びた科目は何ですか?」
清水「英語です。氷嶋先生の授業がすごくわかりやすくて。『親身な指導』も担当していただき、着実に成績が伸びました。実は、『親身な指導』で、最初、怠けて課題をやらなかったんです。すると『やらない人は知らない』と突き放されてしまい。おかげさまで『認めてもらえるよう頑張ろう』と闘志を燃やして、モチベーション高く勉強できるようになりました」
小村「目指す看護の道に進む清水さん、イキイキしていますね」