氷嶋先生ありがとう!英語が好きになりました!!
明治大学(文学部)片瀬さん(はるひ野中→日大三高)と代表・小村洋
今回は、明大1年・片瀬さんとの対談です。
小村「片瀬さんは高2の12月入校。入校のキメテは何でしたか?」
片瀬「近さと駅前自習室です」
小村「入校当時の苦手科目は?」
片瀬「英語です。曖昧に何となくで答えていて不安でした。それが、文法・熟語・単語・アクセントを基礎から、そして長文読解までの丁寧な氷嶋英語の指導で、安定して得点できるようになれました」
小村「『親身な指導』は?」
片瀬「『親身な指導』も氷嶋先生で、私は、時間管理や勉強内容を決めるのが凄く苦手で。指定された時間や教材をこなす方法で勉強できたので、凄く助かりました!」
小村「『多磨ヨビ』は、同じ先生が教えて質問を受け、面談もするから、よくわかる授業ができます」
伊藤「『多磨ヨビ』に通ってのエピソード、教えてください」
片瀬「『多磨ヨビ』に中学の友達が何人かいて、励まし合って勉強できたのが良かったです。『親身な指導』で氷嶋先生に本当にお世話になり、いろいろ相談もでき、私の、息抜きにもなりました」
小村「受験は団体戦でもあります。うちの生徒はみんな仲がいいです」
『多磨ヨビ』の親身な指導で獲得した自分の勉強法で合格を勝ち取った片瀬さん。次週さらに詳しく、対談を全文ご紹介します。