高1から指定校推薦を視野に邁進
氷嶋英語のおかげで都立大合格を実現!’22都立大(理学部)合格の山口君との対談を紹介します。
都立大学(理学部)山口君(松が谷中→町田高)と代表・小村洋、推薦対策・倉田愼一
倉田「指定校推薦を考慮に入れたのはいつ頃からですか?」
山口「高校入学後すぐ、5月頃です」
倉田「指定校の情報収集方法は?」
山口「掲示で合格のための評定平均や資格を確認して、それを達成できるような成績を学校で取り続けられるように努力してきました」
倉田「どんな工夫をしたのですか?」
山口「高1では学校の自習棟で、2年時はコロナの流行で家で日々の予復習を欠かさずやりました。3年では受験勉強にシフトを変え、テストの得点につなげていきました」
倉田「高3春の入校の決め手は?」
山口「家が近く休日にも自習室を利用できること。氷嶋英語がとにかくわかりやすくて、ここしかないと」
倉田「成果として成績は伸びた?」
山口「模試で8割超えになり、どの問題でもわかるようになりました」
小村「他に本校で良かったのは?」
山口「氷嶋先生が、学習教材から勉強の計画の立て方まで教えてくださいました。そして、365日朝9時から夜10時まで使える3つの自習室の中でも駅前自習室が助かりました」