苦手な古文と英語を克服し第一志望に合格
少人数授業と「親身な学習コーチング」に感謝!立教大学合格、峰さんとお母様との対談をご紹介します。
立教大(現代心理学部)峰さん(桐光学園中→高)とお母様、代表:小村洋
小村:高2の4月入塾で苦手な英語と古典をどうやって勉強したらいいのかわからない状況だったと。
峰:古文は『多磨ヨビ』で単語や助動詞を教わり文章の意味がよくわかるようになり、学校の授業は楽しく、テストでも点が取れるようになりました。
小村:英語はどうでした?
峰:いつも最後の大問1問が解けずに終わっていたのが、全部解き終わって、見直しまでは、いけるようになりました。
小村:自習室の思い出はどうでしょう?
峰:部活後の6時から10時まで毎日通い、皆がすごく一生懸命勉強していて、「やらなきゃ」という気持ちになりました。
小村:吹奏楽部だったんですね。
母:運動部のように週7日で、自宅ではゆっくりするか寝るかで、教科書を開くことはあまりなかったと思います。ただ、自習室が良くて『多磨ヨビ』を本人が選んで入塾したので、安心でした。
小村:『多磨ヨビ』が良かったのは?
峰:少人数授業で先生との距離が近くて疑問をその場で解決できたことと、「親身な学習コーチング」で勉強以外に不安や学校のことも相談でき、自分でも対策できるようになり、ありがたかったです。
小村:ご家庭では、どんなお話を?
母:塾の先生や「コ―チング」のことを、楽しそうに話していて、私も安心でした。