模試の判定を見て諦めずにやって医大に合格
「安藤・氷島英語、水島数学で偏差値70に!」浜松医科大学合格、三宅さんとの対談をご紹介します。
浜松医科大(医学部)三宅さん(西落合小→晃華学園中・高)ととお母様、代表・小村洋
小村:早稲田、上智、東京理科にも合格。入校は中学3年の4月ですね。
三宅さん:英語が「学校の授業もわからない」状況で『多磨ヨビ』に入校。氷嶋先生の指導で、授業にもついていけるようになり、上のクラスに上がれるようになりました。
お母様:中3には英検も2級を取って。
三宅さん:英語は高3の模試は全て、偏差値65から70の間になりました。数学も水島先生お勧めの参考書を自分で進めて、わからないところを授業後に毎日教えてくださいました。
小村:体験記には「英数は高3の1学期までは、偏差値60~65。それが先生方に言われた通りのことをコツコツやっていくと、2学期はすべて、ほぼ偏差値70。判定もBまで!」と。階段を登るように上がったんですね。
三宅さん:安藤英語で難関大の英文も読めるようになり、水島数学で少し上の問題を確実に解く力がつきました。
小村:後輩たちへのアドバイスは?
三宅さん:模試の判定だけ見て諦めずに、コツコツやっていってほしいです。
お母様:勉強に関しては、ほとんど口は出していないです。子どもの主張は聞いてあげつつ、見守ってきました。