岡野古文、長島現代文、島野・水島数学に感謝!
英数をキーに国語を底上げし、上智に合格!鈴木くんとの対談をご紹介します。
上智大学(経済学部)鈴木くん(宮上中 → 調布南高)と代表・小村洋
小村:鈴木くんは明治、青学、中央も合格。上智も数学受験で合格。高3春、『多磨ヨビ』入校前は古文・漢文が壊滅的で現代文も足を引っ張ったと。
鈴木:岡野古文で基礎から私立の問題を網羅して勉強でき、共通テストで古文は満点を取れました。長島現代文も、問題文によって流れに沿って一回一回解説してくれて、都立大の記述当日、それが生きました。
小村:『多磨ヨビ』で良かったことは家から近い、行きやすい、講師の質が高いと言っていただきました。
鈴木:数学では、島本先生は、プロセスに着目して丁寧に解き方から考えるという記述式授業で力を伸ばしてくれ、水島先生は論理的に丁寧にテキストを作って解かせてくれ、数学的な考え方が身についたと思います。
小村:考える数学を学んで、それをテストで実践したということですね。
鈴木:先生方に心から感謝します。
小村:後輩たちにアドバイスを。
鈴木:私大は傾斜配点で英語が重い学部が多いので英語に力を入れると良いです。商学部や経済、経営に興味がある人は入学後も数学は使えるし、理系と比べて難易度が高くないので数学受験の検討を薦めます。