![]() 首都大(健康福祉) 大浦茉子さん |
「高橋・水島先生には高1からお世話になり、気づいたら4年。いつも先生方の休憩を邪魔して質問しすぎてすみませんでした。どんなに忙しい時も私が解けない問題に一緒に取り組んで下さり、本当に感謝しています。勉強だけでなく色々な相談にも乗って下さいました。『多磨高等予備校』の先生方に出会い、ここの授業と自習室で学んでいなかったら、今の私はないと思います。いつも応援して下さり、すっごく嬉しかったです。今、こうして笑顔で報告でき、先生方が一緒に喜んでくれて、心の底から幸せです。本当に本当に有難うございました」 ➡ 首都大学1年・大浦さんの手記です。私たちは平等に生徒と接します。「予備校を信じる」生徒は、結果が出ます。 |
![]() 早稲田(教) 金城樹人くん |
「水島先生の授業を受け『先生との距離が近くて質問しやすい。ここは良い!』と決めました」 ➡ 早稲田大学・東京学芸大同時合格の金城君が、私に語った言葉です。金城君は名門・桐朋高出身。同高の生徒の多くは大手予備校を選びますが、彼は賢明でした。そして、「自習室は毎日使おうと決めました」まさに、プラス思考。勉強の基本は「自学自修」。私の経験では、予備校の授業の質は大差ありません。ならば、①家から近いか?②自習室が365日使えるか?③講師に直接質問出来るか?④ビデオ・マイクなしの少人数授業か?などの実質的観点から予備校を選ぶべきだと思います。 |
![]() ハンガリー国立 センメルワイス大(医) 杉本拓海くん |
「やはり医者に!との思いを諦められなかった」 ➡ ハンガリー国立センメルワイス大1年・杉本君の言葉です(HP動画)。杉本君は優秀な生徒でした。事実、昨春、青学・理工に合格しています。しかし、あきらめきれず再受験、医師への第一歩です。彼は「努力家」でした。「入塾時の成績は真ん中くらい。それが次第に上がり、最後は上位争いに」そして、講師と自習室を上手に活用。 「先生に教材を頼むと、いつでもすぐ作ってくれました。直後に自習室で勉強しました」 彼の「あきらめない!」は、医学部合格へとフル回転。お父様も語られます。「分からないところをそのままにせず、キチンと質問できた、それが最大の勝因です」 |
多磨高等予備校では他にも多くの生徒を国立大学、首都大、早慶上智、MARCHの合格に導いています。 代表の小村洋が独自の理論を「大学合格10の法則」として無料動画授業で公開中です。 授業の内容は、「小村洋の解説」と「生徒さん・ご父兄との合格対談」をセットにしますので、自分の状況に合わせて学ぶことができます。
保護者の皆様も、もしお子様の受験が心配でしたら、ぜひ、この動画授業をお見せください。 お申し込み、詳細は↓をクリックしてください。
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