入学時期:高校2年生の3月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:英語の単語を覚えることが苦手で、定期テストや模試の成績もふるわなかった
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
選んだ理由は、友人の兄が通っており、少人数制やオンラインと対面が選べるところに魅力を感じました。
少人数授業のため、個別で丁寧に説明してもらえたり、相談にも乗ってもらえました。学校行事で忙しい時には、オンラインでの対応をしてもらえたことも良かったです。
ずっと苦手だった英語は、英単語同士を関連づけて覚えたり、英文法の構文の仕組みなどを学べたことで単なる丸暗記ではなくなりました。数学も単元ごとに基礎から学んだことで、応用問題も抵抗なく挑戦できるようになりました。
基礎片目がとにかく重要だと身をもって感じ増田。夏休み明けまでどの教科も基礎の復習を十分におこなうことをお勧めします。勉強法や進路に関しても先生方に相談したり周囲の力を借りることも大切だと思います。
入学時期:高校2年生の1月頃に入学
苦手科目:数学・国語
入学前の様子:数学は基礎問題すら解けず、やる気もゼロ
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
先輩が通っており、とても良い予備校だと教えてもらったことがきっかけです。
先生方の親身さが伝わってきて、定期的な声かけなどがあり、迷走することなく進むことができました。
テキストをその講座担当の先生が作成しているので、生徒の実力を把握しながら細かいところまで分かりやすかったです。基礎すらできていなかった私が、発展問題までできるようになり、秋頃に第一志望がB判定になり、最終的に合格できました。
現役・浪人に関係なく、受験に最も大事なことは努力し続けることだと思います。努力し続けることが、必ずチャンスはやってくると思います。諦めずに頑張って下さい。
入学時期:高校3年生の4月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:英語の文章の読み方が全く分からず、問題が解けない
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
家から近く、自習室にも通いやすく、体験授業が分かりやすかったのがきっかけです。
学校終わりや休日に自習室に通えたことも良かったです。入学直後の学習コーチングでどのように勉強していけば良いのかの道筋を一緒に考えてくれました。
氷嶋先生の英語の予習・復習を中心に勉強したことで、以前は全く解けなかった英語も根拠を持って解けるようになりました。リスニングも聞き取るコツを教えてもらったことで、共通テストのリスニングも点数が大きく上がりました。
受験生になって感じたことは、「とにかく時間が足りない」ということです。特に国公立理系を志望する人は国語や社会もあり、本当に時間が足りません。「自分はまだ2年生だから・・・」という考えがあるなら、今すぐに捨てて受験勉強に取りかかるべきだと思います。あなたが1年後に笑顔でこの場にいることを応援しています!
入学時期:高校3年生の4月頃に入学
苦手科目:物理
入学前の様子:受験勉強よりも学校のテストを重きを置いてしまっていた
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
自由に講座を選択できる点と、少人数クラスが魅力的で選びました。
水島先生の授業では、自分では解かないような面白い問題に出会え、数学を解く際の取り組み方が、ただ答えを出すのではなく、問題の意図や解法を考えることができるようになりました。
急な面接練習などにもすぐに対応して頂き、多磨ヨビならではの柔軟な対応力にとても感謝しています。
コツコツ頑張れば、気がついたらできるようになっていると思います。頑張ってください!
入学時期:高校2年生の8月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:英語が並はずれてできない。現代文の解き方がわからない
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
選んだきっかけは、対面式の授業であることです。
長島先生の国語では、解き方がはっきりわかり段々と現代文が解けるようになりました。
英語の授業も面白く、苦手だった英語も雑談を交えて教えてくれたことが僕にとっては良かったです。高橋先生の生物では語呂合わせなども教えてもらい覚えることも面白かったです。
有名だから、みんなが目指しているからといった理由で志望校を決めない方が、将来のためになると思います。自分が何をしたいのかを考えて、大学を選んでみてください。
入学時期:高校3年生の4月頃に入学
苦手科目:英語・数学
入学前の様子:英語は基礎的な部分が抜けており、成績が安定しなかった。
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
大人数での集団授業より少人数の方が自分には向いていると思ったから。授業中や自習室の静かな雰囲気も良いと感じました。
小林先生の英語では共通テストの大問ごとの解き方の考えがわかり、試験直前にも関わらず解くスピードが格段に上がりました。
学校の授業や参考書だけではわからなかった考え方を知り、難しい問題にも以前より取り組めるようになっていきました。
どの科目でも基礎を甘く見ずにしっかり取り組んだ方が良いと思います。共通テストの国語や英語は特に直前でも伸びるので最後まで頑張ってください。
入学時期:高校3年生の4月頃に入学
苦手科目:ほぼ全て
入学前の様子:自主的に勉強する習慣がなかった
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
母の仕事場の方からの紹介で体験授業や学習コーチングに参加したことがきっかけです。
授業の中では、自分にはできないところが多くあると感じ、学習コーチングでは”自分”について先生方も親身になって一緒に考えてくれるところが良かったです。
生活リズムの中に勉強を取り入れるような習慣化と継続し続けられたことが、私の中で一番変化したことだと思います。模試での成績が徐々に上がっていくことが嬉しかったです。
挑戦する舞台に立つことができたのは、手を差し伸べて見捨てないでくれた先生方のおかげです。進路や勉強の悩みにぶつかることも多くありましたが、悩んだり不安があったら相談してみるべきだと思います。
入学時期:高校1年生の2月頃に入学
苦手科目:国語・理科
入学前の様子:中3以降塾に通っておらず、定期テスト赤点をとりあえず回避する状態
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
映像なしの授業や一人ひとりの進捗状況を確認してくれる
多磨ヨビに入ったことで苦手だった国語に早くから向き合うことができた。
長島先生の国語の偏差値は37.5から59.5まで上がり、水島先生の数学では深さと面白さを学ぶことができました。当時からの苦手科目を克服できたことは大きかったです。
受験には、勉強の量と質が重要と言われていますが、僕もそれが良いと思います。しかし、最終的にはこれまでの茨の道を進み、途方もない程の苦労を毎日してきた自分自身を信じられるかが勝負だと思います。皆さんも受験直前期の自分が今まで頑張ってきた自分を認めてあげられるように、今を頑張ってください。根拠がある自信ほど強いものはないです。
入学時期:高校2年生の4月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:各教科ごとの勉強方法がわからず、好きな科目しか勉強していない
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
生徒と先生の距離が近く、体験授業から1人1人に向き合ってアドバイスをしてくれました。
始めは英語が苦手でもしの偏差値が全体で60弱だったが、3年の後半では苦手を克服し、安定して65を取れるようになりました。
苦手を克服したことで入試レベルに左右されずに安定して解答できる対応力が身につきました。
最後の最後まで絶対に諦めないで下さい。行動し続けることが重要です。過去の後悔や未来への不安の唯一の処方箋は「今に集中し、行動すること」だと思います。第一志望への情熱と自信を持ち行動すれば必ず目標が達成できると思います。最後まで頑張ってください!!
入学時期:高校1年生の10月頃に入学
苦手科目:数学・古典
入学前の様子:クラスでも定期考査の順位は40人中26位くらいで、数学もいつも一番下のクラス
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
母にこの予備校を勧められて入りました。自習室や先生との距離の近さが決め手になりました。
高2の期末試験でクラス順位が7位まで上がり、勉強に対する意欲と自信がつき、より勉強するようになりました。その後の高3生の模試でも学年で私立理系の中で1位を取り、大きな達成感を味わいました。
高橋先生には生物と数学でお世話になり、良いアドバイスもありがとうございました。
志望校に合格するために1番大事なことは諦めないことだと思います。入試で絶対に合格すると思っていた大学が不合格で精神的にかなり辛くて第一志望は諦めようと思いましたが、大学に対する憧れが強く、どうしても行きたかったので諦めずに努力したら合格できました。辛いことが多いかと思いますが、絶対に諦めずに努力し続けてください!
入学時期:高校2年生の12月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:家で勉強をしていない状態
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
少人数の授業と学習コーチングのサポートが良かったです。英語では、丸暗記に頼らない学習方法がとても楽しかったです。
英語の定期テストも8〜9割近く取れるようになりました。
定期テストをそれぞれ一区切りとし、高得点を取れることを心がけていくと学力向上につながるかなと思います。自分は丸暗記より、理解することに力を入れていました。普段の授業を大切にすることが、合格につながっていくと思います。
入学時期:高校3年生の3月頃に入学
苦手科目:理系科目全般
入学前の様子:当時は勉強という勉強をほぼやっておらず、好きな日本史と国語だけを頑張っていた
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
仲の良い友達が通っており、自習室も年中無休で使えるところが魅力でした
松田先生の学習コーチングで月ごとの大きな目標から週ごと、さらに日ごとの目標、それを達成するための計画を立てることで今、何をすれば良いのかが把握でき、効率的に取り組めたので、自分に実力がついていっていることが実感できました。
後輩の皆さんには、メリハリをつけて勉強することが大切だと思います。僕は家で勉強ができないタイプでした。(家では本当にゼロです)代わりに毎日自習室に行き、22時まで勉強をしていました。どこかで集中できる場所を自分なりに見つけておくことは大切です。日本史は流れノートなどで自分は5周はしました。時々は自分を褒めて、休んで下さい。頑張れ!
入学時期:高卒生の9月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:英語の勉強法の確立ができておらず、文法の理解・長文の速読力が全くついていなかった
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
少人数制の対面授業で、先生に指名される緊張感があったり、質問もしやすかったです。通い放題の自習室も良かったです。
特に英語に関して、学習コーチングで計画を定期的に管理して頂き、文法書を計画的に進めることができました。その文法力が実際に大学入試の合格につながったと思います。
自分は、受験を1人で乗り越えることができず、先生や多磨ヨビでできた友達など、周りの協力や助けがあったからこそ、合格できたと思っています。まさに団体戦なので、辛い時は周りを頼って頑張ってください!
入学時期:高1生の5月頃に入学
苦手科目:国語・英語
入学前の様子:学年順位は45位くらい
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
兄が通っており、自習室が通いやすく少人数授業であること
学年1位まで成績が伸び、評定平均が最高で4.9にまで上昇しました。英語ができるようになったことや、生物の暗記しにくいところは語呂を活用したりして楽しく授業を受けられました。
高校1年生の時から学校の勉強を頑張った方が少しでも大学合格への可能性が広がります。推薦で合格したい場合は、しっかり推薦の勉強をすることで、専門職の奥深さが理解でき、面接でも役に立つと思います。推薦を目指しながら受験勉強も両立できたのは先生方のおかげです。