挑戦したい、
再スタートをするあなたへ。
再スタートをするあなたへ。
多磨高等予備校は「生徒の息遣いをずっと感じられる少人数ライブ授業の予備校」という教育方針のもと、「誰1人取り残さない」という大きなテーマに向かって教育を行ってきました。
「誰1人取り残さない」ために。質の高い対話型授業と学習コーチングであなたをサポート。
少人数の対話型ライブ授業で思考力を養成し、一人ひとりの言葉のやり取りから生まれる本質的な理解を大切にしています。本校では、3種類のタイプ別講座からあなたに合った組合せと、学習コーチングを行う親身な指導でサポートをしていきます。
多磨ヨビでは、3種類の講座を自由に組合せて受講できます。
マスター講座 + トレーニング講座の組合せ、
トレーニング講座 + 個別指導講座の組合せ、
マスター講座 + トレーニング講座 + 個別講座の組合せなど、
自由に選べます。もちろん講座1つだけの受講も可能。
マスター講座 + トレーニング講座の組合せ、
トレーニング講座 + 個別指導講座の組合せ、
マスター講座 + トレーニング講座 + 個別講座の組合せなど、
自由に選べます。もちろん講座1つだけの受講も可能。
なぜ?少人数ライブ授業が選ばれるのでしょうか?
1.自分だけでは考えていなかった思考や解法プロセスがわかります。
2.講師からの発問で、緊張感があり、集中して大切なところをギュッと覚えられます。
3.わからなかったところは、その場で講師に聞けて解決できます。
トレーニング講座の3つのポイント!
1.学習したことを精選された問題で、その場で演習&解説。
2.実際の問題で、自分の抜けを確認できます。
3.演習後、プロ講師から「しっかりと理由をつけて答える」指導をうけることで、安定した解答力を身につけられます。
個別指導講座の3つのポイント!
1.個別指導で苦手分野を徹底解決できます。
2.英語資格試験・推薦入試対策など一人ひとりに応じた学習カリキュラム。
3.コーチングを活用した指導で、あなたの能力を引き出します。
あなたのやりたい学習が実現。分野や進度を調整することも可能です。



多磨ヨビでは、365日、朝7時~夜10時まで勉強できます。
学校帰りにも立ち寄れます。
3つの自習室があり、席数が多いため、待ち時間がありません。
学校帰りにも立ち寄れます。
3つの自習室があり、席数が多いため、待ち時間がありません。
多摩センター駅から徒歩1分で行けるので、電車で通塾する人はとっても便利。専用カードで入室するので、セキュリティーも万全です。
本館校舎の隣にあるので、自習中すぐ質問をしたい人はとっても便利。暗証番号で入室するので、セキュリティーも万全です。
本館校舎前の自習室です。あなたが勉強したい時にすぐ使え、イスもクッション性で快適です。
多磨ヨビでは、あなたが自習を効率的に行うため「自習道場」を設けています。
分からない問題の質問は、メール質問または休み時間質問で、講師が対応します。
勉強の進め方などは、当校の自習コーチが対応します。自習前後の「目標確認」と「振り返り」の時間を使って、あなたにアドバイスをします。
分からない問題の質問は、メール質問または休み時間質問で、講師が対応します。
勉強の進め方などは、当校の自習コーチが対応します。自習前後の「目標確認」と「振り返り」の時間を使って、あなたにアドバイスをします。
多摩センターの大学受験予備校で専用駐輪場があるのは、本校だけ。若葉台から自転車で通う生徒もいます。
通勤定期代金と通学定期代金の差額分を、当校が負担します。高卒生は、通学定期と同じ金額で通うことができます。
① 通学定期サポート制度
多磨高等予備校は、浪人生の通学費の負担を少しでも軽減すべく、通勤定期から通学定期の差額分を返金します。よって、あなたは通学定期と同じ金額で多磨高等予備校に通うことができます。

② 担当講師のオリジナルテキスト+授業内checkテスト
多磨高等予備校では、授業を担当するプロ講師がオリジナルテキストを用いて進めます。 さらに、授業内のcheckテストも実施します。 全国模試では測れない授業そのものの理解の定着度をテストします。 ※もちろん、多磨高等予備校では全統河合模試を月1回程度実施し、実力の定着度を確認します。

③ 未履修科目サポート制度
あなたが高校で履修していない科目でも多磨高等予備校はゼロから丁寧に指導します。 例えば、古文・漢文・生物・地学・現社・地理・数学Ⅲ他にも対応します。 ※高校在学時の未履修科目がある場合は、入塾時の個別面談の際、教職員にご相談ください。

小村「本校で1年浪人し、早稲田大学合格の瀬古くんです。都立片倉高校を経て、本校に入ったきっかけは何かな?」
瀬古くん「自宅が多摩センターで、ここが一番近かったからです」
小村「入校してみてどうでしたか?」
瀬古くん「甲田先生が英語の深いところまでちゃんと教えてくれて、それが良い得点につながりました」
小村「受験が近づいて、どんな対策を?」
瀬古くん「まず、センターで確実に得点して良い大学を滑り止めで押さえ、それを踏まえて早稲田を狙おうと思っていたので、センター対策はガッチリやりました。英語の甲田先生、現代文の長島先生、古文の岡野先生の親身な指導に大変感謝しています」
小村「センター利用で青学と立教と法政に合格。そこに行くのも一つの選択だったけど、本試験で早稲田を受けました」
瀬古くん「甲田先生から、『冬休みはセンター対策で、11月の終わりから冬休みまでとセンター終了後は早稲田対策を』と言われ、時間をかけて対策できたので、成果が出ました」
小村「具体的には、どんな対策ですか?」
瀬古くん「早大では、社会問題が頻出なんです。僕の受けた文化構想では、芸術の問題もよく出ます。それらに関する新書などを読みました。英単語は『システム英単語』に加え、『単語王2202』という単語帳を使いました」
小村「片倉高校の先生方は、何とおっしゃていましたか」
瀬古くん「あ然としていました。『お前が??!』という感じでした」
小村「受験生に最後にひとことお願いします」
瀬古くん「今の自分の実力より高い大学を目指して、頑張るべきだと思います」
瀬古くん「自宅が多摩センターで、ここが一番近かったからです」
小村「入校してみてどうでしたか?」
瀬古くん「甲田先生が英語の深いところまでちゃんと教えてくれて、それが良い得点につながりました」
小村「受験が近づいて、どんな対策を?」
瀬古くん「まず、センターで確実に得点して良い大学を滑り止めで押さえ、それを踏まえて早稲田を狙おうと思っていたので、センター対策はガッチリやりました。英語の甲田先生、現代文の長島先生、古文の岡野先生の親身な指導に大変感謝しています」
小村「センター利用で青学と立教と法政に合格。そこに行くのも一つの選択だったけど、本試験で早稲田を受けました」
瀬古くん「甲田先生から、『冬休みはセンター対策で、11月の終わりから冬休みまでとセンター終了後は早稲田対策を』と言われ、時間をかけて対策できたので、成果が出ました」
小村「具体的には、どんな対策ですか?」
瀬古くん「早大では、社会問題が頻出なんです。僕の受けた文化構想では、芸術の問題もよく出ます。それらに関する新書などを読みました。英単語は『システム英単語』に加え、『単語王2202』という単語帳を使いました」
小村「片倉高校の先生方は、何とおっしゃていましたか」
瀬古くん「あ然としていました。『お前が??!』という感じでした」
小村「受験生に最後にひとことお願いします」
瀬古くん「今の自分の実力より高い大学を目指して、頑張るべきだと思います」
小村「住谷さんは、ずっと『慶應に入りたい』と言い続けていたよね」
住谷さん「志望校は下げると『ヤル気』がなくなるから」
小村「そして、文学部合格。最初、誰が合格を見つけてくれたの?」
住谷さん「単身赴任中の父です。ネットで確認し、連絡をくれました」
小村「娘が気がかりだったんだね。その時、住谷さんはどうだった?」
住谷さん「ピョンピョン飛びはねました。文字通り」
小村「お母様はどうだった?」
住谷さん「目を潤ませて泣きそうでした。母を見て『頑張ってよかった』と思いました。商学部(慶應)受験では、あまりに出来ず直後に不合格とわかり、家で口惜しくてワンワン泣きました。そして『次の日の文学部の受験はやめよう』と思ったんです」
小村「でも、出向いたんだよね」
住谷さん「父が『一緒に行くから受けなさい』と言ってくれ、試験でもリラックスできました。父は待ってくれて一緒に帰りました。結果、一人で行った商学部はダメで、父と行った文学部は合格。父の力かなあ」
小村「お姉さんは?」
住谷さん「姉は、合格通知の届く前日、浅草寺で私の慶應合格を祈ってくれました。私、姉にも迷惑をかけたんです。旅行を、私のためにキャンセルもしてくれました。私、姉に家にいてほしかったんです。私の合格のために家族がいて心配してくれている。それが、よくわかり、その意味でもこの1年頑張ってよかったです。
自習室は毎日使いました。また、この予備校の先生方は、一人ひとりを本当に親身にに見てくれました。質問も志望校の話もしやすく、しつこいほど質問も相談もしました。大手予備校のビデオ授業は、ダメだと思います。すぐ寝てしまうから。私は、先生方にきちんとお礼が言えるよう頑張ってきました。それができて、嬉しいです」
住谷さん「志望校は下げると『ヤル気』がなくなるから」
小村「そして、文学部合格。最初、誰が合格を見つけてくれたの?」
住谷さん「単身赴任中の父です。ネットで確認し、連絡をくれました」
小村「娘が気がかりだったんだね。その時、住谷さんはどうだった?」
住谷さん「ピョンピョン飛びはねました。文字通り」
小村「お母様はどうだった?」
住谷さん「目を潤ませて泣きそうでした。母を見て『頑張ってよかった』と思いました。商学部(慶應)受験では、あまりに出来ず直後に不合格とわかり、家で口惜しくてワンワン泣きました。そして『次の日の文学部の受験はやめよう』と思ったんです」
小村「でも、出向いたんだよね」
住谷さん「父が『一緒に行くから受けなさい』と言ってくれ、試験でもリラックスできました。父は待ってくれて一緒に帰りました。結果、一人で行った商学部はダメで、父と行った文学部は合格。父の力かなあ」
小村「お姉さんは?」
住谷さん「姉は、合格通知の届く前日、浅草寺で私の慶應合格を祈ってくれました。私、姉にも迷惑をかけたんです。旅行を、私のためにキャンセルもしてくれました。私、姉に家にいてほしかったんです。私の合格のために家族がいて心配してくれている。それが、よくわかり、その意味でもこの1年頑張ってよかったです。
自習室は毎日使いました。また、この予備校の先生方は、一人ひとりを本当に親身にに見てくれました。質問も志望校の話もしやすく、しつこいほど質問も相談もしました。大手予備校のビデオ授業は、ダメだと思います。すぐ寝てしまうから。私は、先生方にきちんとお礼が言えるよう頑張ってきました。それができて、嬉しいです」
小村「現役合格した大学があったものの、本校で一浪し、東京医科歯科大学に合格したH・Yさんです。本校を選んだのは?」
H・Yさん「少人数のライブ授業で先生との距離が近く、質問しやすい環境だと思ってです」
小村「印象的なことは?」
H・Yさん「休み時間に質問に行くと私の苦手を把握してくださり、授業で取り入れてくれて良かったです」
小村「面談の思い出は?」
H・Yさん「私のことをよくわかってくださっているので、とても的確なアドバイスを多数いただけました」
小村「〝授業する講師が質問を受け、面談もする〟利点を上手に活用しましたね。自習室はどうでした?」
H・Yさん「私は同じ環境だと集中力が続かないので、自習室を頻繁に利用しつつ、予備校の教室、図書館、自宅といろいろ回りました」
小村「後輩へアドバイスをいただけますか?」
H・Yさん「覚えた事を本番まで維持するのが大変でした。でも続けたことで『合格したよ』と皆に報告ができました。その時、皆が想像以上に喜んでくれたのが一番嬉しかったです。『ここまで頑張って良かった』と思いました。結果がどうあれ、そこで終わりではないので、『今できることを精一杯やれればそれでいいのかな』って思った一年でした」
H・Yさん「少人数のライブ授業で先生との距離が近く、質問しやすい環境だと思ってです」
小村「印象的なことは?」
H・Yさん「休み時間に質問に行くと私の苦手を把握してくださり、授業で取り入れてくれて良かったです」
小村「面談の思い出は?」
H・Yさん「私のことをよくわかってくださっているので、とても的確なアドバイスを多数いただけました」
小村「〝授業する講師が質問を受け、面談もする〟利点を上手に活用しましたね。自習室はどうでした?」
H・Yさん「私は同じ環境だと集中力が続かないので、自習室を頻繁に利用しつつ、予備校の教室、図書館、自宅といろいろ回りました」
小村「後輩へアドバイスをいただけますか?」
H・Yさん「覚えた事を本番まで維持するのが大変でした。でも続けたことで『合格したよ』と皆に報告ができました。その時、皆が想像以上に喜んでくれたのが一番嬉しかったです。『ここまで頑張って良かった』と思いました。結果がどうあれ、そこで終わりではないので、『今できることを精一杯やれればそれでいいのかな』って思った一年でした」
小村「中原くんは、別所中、都立翔陽高を経て、本校で1年浪人。明治、法政、東京農大、東薬にも合格し、静岡大に進学するんですね。本校を選んだ理由は?」
中原くん「家の近くで少人数で徹底してやるところをと、多摩センターの『多磨ヨビ』を選びました」
小村「授業を受けて、どんな感想を持ちましたか?」
中原くん「とても明るい雰囲気で、先生たちは一人ひとりに目を向け、わからない時は“わからない”とその場で言え、それに対し丁寧にケアし、解消してました。すごく良い環境でした」
小村「模試の判定は?」
中原くん「静岡大は、Aになりました。北海道大は、Cでした」
小村「本校に入ってすぐの時は、どうでした?」
中原くん「まず、明治大を目指していて、国立大は考えられませんでした」
小村「そして、私立も国立大にも合格しました」
中原くん「僕は楽しいことに流されてしまうので、積極的に自習室を使い、復習を何度もやりました」
小村「中原くんは、合格証書の写しを持ってきてくれました」
中原くん「嬉しかったですから。両親には金銭的な面でも苦労をかけました。“支えてくれてありがとう”と言いたい。そして、友達が一人もいない中、入学したのですが、予備校で出来た友達の優しい声かけが、不安でイライラしていた僕の心の救いになりました」
小村「最後に、後輩たちにひと言お願いします」
中原くん「明確な目標をもって進んでほしいです」
中原くん「家の近くで少人数で徹底してやるところをと、多摩センターの『多磨ヨビ』を選びました」
小村「授業を受けて、どんな感想を持ちましたか?」
中原くん「とても明るい雰囲気で、先生たちは一人ひとりに目を向け、わからない時は“わからない”とその場で言え、それに対し丁寧にケアし、解消してました。すごく良い環境でした」
小村「模試の判定は?」
中原くん「静岡大は、Aになりました。北海道大は、Cでした」
小村「本校に入ってすぐの時は、どうでした?」
中原くん「まず、明治大を目指していて、国立大は考えられませんでした」
小村「そして、私立も国立大にも合格しました」
中原くん「僕は楽しいことに流されてしまうので、積極的に自習室を使い、復習を何度もやりました」
小村「中原くんは、合格証書の写しを持ってきてくれました」
中原くん「嬉しかったですから。両親には金銭的な面でも苦労をかけました。“支えてくれてありがとう”と言いたい。そして、友達が一人もいない中、入学したのですが、予備校で出来た友達の優しい声かけが、不安でイライラしていた僕の心の救いになりました」
小村「最後に、後輩たちにひと言お願いします」
中原くん「明確な目標をもって進んでほしいです」
小村「最後にもの凄く伸びて、早稲田大学に合格しましたね!」
共田くん「高校の時は野球ばかりで勉強していなかったので、学年ビリだったんです。何もない状態で、『多磨高等予備校』で基礎をみっちり固めたので、しっかり点数を取れるようになりました。本当にありがたく思っています」
小村「確かに、基礎のない応用はないですからね。他に感じたことは何かありますか?」
共田くん「少人数のライブ授業だったので、質問した時に先生がしっかり受け答えしてくれたし、わかるまでとことん付き合ってくれました。とにかく感謝しています」
共田くん「高校の時は野球ばかりで勉強していなかったので、学年ビリだったんです。何もない状態で、『多磨高等予備校』で基礎をみっちり固めたので、しっかり点数を取れるようになりました。本当にありがたく思っています」
小村「確かに、基礎のない応用はないですからね。他に感じたことは何かありますか?」
共田くん「少人数のライブ授業だったので、質問した時に先生がしっかり受け答えしてくれたし、わかるまでとことん付き合ってくれました。とにかく感謝しています」
小村「加藤くんの合格手記です『調布北高でバカ扱いされていた自分が合格出来た。折れずにポジティブに行くのが大事です』。加藤君は、一旦、工学院大に入っていたけれど、都立大を受け直したのでしたね」
加藤くん「都立大受験を決意し、この予備校を選びました。氷嶋先生と安藤先生の英語の少人数ライブ授業がとてもわかりやすく、苦手な自分には大変勉強になりました」
小村「高校の成績はふるわなかったとか?」
加藤くん「勉強が大嫌いで、現役時代は音楽に夢中でした。最初の大学に入ったけれど、『ここじゃないな』という感覚があって。どうしても都立大に行きたいと思い、再びチャレンジしました」
加藤くん「都立大受験を決意し、この予備校を選びました。氷嶋先生と安藤先生の英語の少人数ライブ授業がとてもわかりやすく、苦手な自分には大変勉強になりました」
小村「高校の成績はふるわなかったとか?」
加藤くん「勉強が大嫌いで、現役時代は音楽に夢中でした。最初の大学に入ったけれど、『ここじゃないな』という感覚があって。どうしても都立大に行きたいと思い、再びチャレンジしました」
小村「本校の良かった部分はどこですか?」
伊藤くん「高橋先生が、高校では未履修だった生物を、一から教えてくださったところです。具体的な学習法の指導をしてくれました。センターで88点とれたのは、高橋先生のおかげです。水島先生からは、数学を体系的に教わり論理の繋がりができ、記述問題で点が取れるようになりました。感謝しています」
小村「後輩へのアドバイスをお願いします」
伊藤くん「自習室には毎日行きましょう。ここに載っている合格者は皆、自習室に毎日いた人たちです。自習室に行って、ちゃんと勉強すれば必ず報われます。この予備校で良かった、楽しかったです」
伊藤くん「高橋先生が、高校では未履修だった生物を、一から教えてくださったところです。具体的な学習法の指導をしてくれました。センターで88点とれたのは、高橋先生のおかげです。水島先生からは、数学を体系的に教わり論理の繋がりができ、記述問題で点が取れるようになりました。感謝しています」
小村「後輩へのアドバイスをお願いします」
伊藤くん「自習室には毎日行きましょう。ここに載っている合格者は皆、自習室に毎日いた人たちです。自習室に行って、ちゃんと勉強すれば必ず報われます。この予備校で良かった、楽しかったです」
小村「本校で浪人をした木村兄弟です。兄の純也くんは、麻布大附属高卒で中大を経て社会人1年生。弟の知樹くんは、都立松が谷高卒で早大生。本校を選んだ理由は?」
純也くん(兄)「家から近いことと、大手予備校と違い、少人数授業だったことです」
知樹くん(弟)「兄が通っていて、良い予備校だと聞いていたので、それが一番です」
小村「授業の感想は?」
純也くん(兄)「高校時、模試で問題が解けず寝たくらい、底辺レベルの僕に、英語の甲田・氷嶋先生、古文の小村先生が基本から丁寧に教えてくれました」
知樹くん(弟)「先生方のお陰で、数学がもっと好きになり、ドンドン伸びました」
小村「本校は、先生と生徒の距離が近いですからね。当日の試験はどうでしたか?」
純也くん(兄)「センター当日は、東大志望の友人と行き、プレッシャーでしたが、センターで合格が出せました」
知樹くん(弟)「センター試験でうまく行って合格を出せたので、安心して一般入試に向かえたのが良かったです」
小村「最後にひと言」
純也くん(兄)「大学の論文で賞を頂き、その下地は『多磨ヨビ』のお陰かと」
知樹くん(弟)「辛い浪人時代ですが、大学生活を目標に頑張って下さい」
小村「本校の理念は『幸せ五則』(以下略)」
純也くん(兄)「家から近いことと、大手予備校と違い、少人数授業だったことです」
知樹くん(弟)「兄が通っていて、良い予備校だと聞いていたので、それが一番です」
小村「授業の感想は?」
純也くん(兄)「高校時、模試で問題が解けず寝たくらい、底辺レベルの僕に、英語の甲田・氷嶋先生、古文の小村先生が基本から丁寧に教えてくれました」
知樹くん(弟)「先生方のお陰で、数学がもっと好きになり、ドンドン伸びました」
小村「本校は、先生と生徒の距離が近いですからね。当日の試験はどうでしたか?」
純也くん(兄)「センター当日は、東大志望の友人と行き、プレッシャーでしたが、センターで合格が出せました」
知樹くん(弟)「センター試験でうまく行って合格を出せたので、安心して一般入試に向かえたのが良かったです」
小村「最後にひと言」
純也くん(兄)「大学の論文で賞を頂き、その下地は『多磨ヨビ』のお陰かと」
知樹くん(弟)「辛い浪人時代ですが、大学生活を目標に頑張って下さい」
小村「本校の理念は『幸せ五則』(以下略)」
小村「本校を選ばれた理由をお教え下さい」
お母様「娘は現役の時は、受験校全てに落ちてしまいました。精神的にも落ち込んでいる娘のために親は何もできないので、親としてプロにお任せするしかないと、チラシを見てこちらに伺いました。
少人数で先生との距離も非常に近く、先生方が全員プロ講師で、自習室も365日いつでも使えるのが魅力的でした。
早速、娘が体験授業を受けましたら、英語の授業がとても面白いということで、じゃ、こちらで英語の力をつけられるように頑張ろうと、入学を決めました」
小村「入学後はどんな変化がありましたか?」
お母様「ココと決めたからには一生懸命やる!と、すぐにやる気になったようです。英語の授業が面白かったことがモチベーションを上げていったのだと思いますが、先生方が、性格面からも行動面からも、娘のことを非常にきめ細かく見て下さっているなと感じておりました」
小村「小さな予備校なので、生徒一人ひとりの性格を掴みやすいのです。合格通知が来た時、どんな様子でしたか?」
お母様「本当に、心から喜んでいました」
小村「私には『ピョンピョン飛び跳ねました、文字通り』と話してくれました。お母様は目を潤ませて泣きそうだったとも。(中略)まさに、『幸せ五則』の体現です。そんな幸せ作りができ、この仕事をして本当に良かったです」
お母様「この予備校で良かった、そのひと言に尽きます。先生方が、娘をきめ細かくみて下さり、励まして下さいました」
お母様「娘は現役の時は、受験校全てに落ちてしまいました。精神的にも落ち込んでいる娘のために親は何もできないので、親としてプロにお任せするしかないと、チラシを見てこちらに伺いました。
少人数で先生との距離も非常に近く、先生方が全員プロ講師で、自習室も365日いつでも使えるのが魅力的でした。
早速、娘が体験授業を受けましたら、英語の授業がとても面白いということで、じゃ、こちらで英語の力をつけられるように頑張ろうと、入学を決めました」
小村「入学後はどんな変化がありましたか?」
お母様「ココと決めたからには一生懸命やる!と、すぐにやる気になったようです。英語の授業が面白かったことがモチベーションを上げていったのだと思いますが、先生方が、性格面からも行動面からも、娘のことを非常にきめ細かく見て下さっているなと感じておりました」
小村「小さな予備校なので、生徒一人ひとりの性格を掴みやすいのです。合格通知が来た時、どんな様子でしたか?」
お母様「本当に、心から喜んでいました」
小村「私には『ピョンピョン飛び跳ねました、文字通り』と話してくれました。お母様は目を潤ませて泣きそうだったとも。(中略)まさに、『幸せ五則』の体現です。そんな幸せ作りができ、この仕事をして本当に良かったです」
お母様「この予備校で良かった、そのひと言に尽きます。先生方が、娘をきめ細かくみて下さり、励まして下さいました」
小村「杉本くんが他校と比べて本校に決めた理由は?」
杉本くん「先生と生徒の距離が近く、質問もしやすかったからです。学校の成績は真ん中くらいでしたが、ここで勉強して次第に上がっていき、最後の方は、上位争いに食い込んでいました」
小村「合格の要因は先生との距離の近さの他に、何かありますか?」
杉本くん「一度は青山学院大に入学したものの、やはり医者になりたいという気持ちがあきらめられなくて、再度受験しました。『あきらめない!』という気持ちが原動力になったと思います」
小村「お父様の思いを教えて下さい」
お父様「実は最初は、小さな予備校なので、大手の予備校と比べて情報量が少ないというデメリットが大きいのではと思っていました。
しかし、先生方と話をして、先生と生徒の距離の近さの方が大きなメリットになると判断したんです。結果的に息子が、わからないところをそのままにせずにきちんと質問できた、それが合格への要因になりました」
杉本くん「先生方には、いくら感謝してもしきれません」
小村「本校の理念は『幸せ五則』です。
すなわち、①合格した生徒さんの幸せ②そのご家族の幸せ③講師の幸せ④そしてその家族の幸せ。そういう幸せの集合体こそが、⑤社会の幸せだと思うんです。
杉本くんの合格は、まさに、『幸せ五則』の体現です」
杉本くん「先生と生徒の距離が近く、質問もしやすかったからです。学校の成績は真ん中くらいでしたが、ここで勉強して次第に上がっていき、最後の方は、上位争いに食い込んでいました」
小村「合格の要因は先生との距離の近さの他に、何かありますか?」
杉本くん「一度は青山学院大に入学したものの、やはり医者になりたいという気持ちがあきらめられなくて、再度受験しました。『あきらめない!』という気持ちが原動力になったと思います」
小村「お父様の思いを教えて下さい」
お父様「実は最初は、小さな予備校なので、大手の予備校と比べて情報量が少ないというデメリットが大きいのではと思っていました。
しかし、先生方と話をして、先生と生徒の距離の近さの方が大きなメリットになると判断したんです。結果的に息子が、わからないところをそのままにせずにきちんと質問できた、それが合格への要因になりました」
杉本くん「先生方には、いくら感謝してもしきれません」
小村「本校の理念は『幸せ五則』です。
すなわち、①合格した生徒さんの幸せ②そのご家族の幸せ③講師の幸せ④そしてその家族の幸せ。そういう幸せの集合体こそが、⑤社会の幸せだと思うんです。
杉本くんの合格は、まさに、『幸せ五則』の体現です」
お母様「ありがとうございます。先生方の親身なご指導のお蔭で合格できました!!」
小村「やりましたね、難関の獣医学科。理系の生徒の『文転』は多いですが、有沙さんのような文系からの『理転』の成功はほとんど聞いたことがありません」
お母様「本当にうれしくて…。文系だった有沙が、一浪して獣医を目指した時は、どうなるかと…」
小村「有沙さんは、他の生徒と違っていましたよ。目の色が」
お母様「そうかもしれません。ずっと勉強してましたよ、夜の2時、3時まで。
でも、本試験では、有沙は致命的なミスをして、30点減点されたんです。(有沙は)『今までで一番できた。90点以上いったと思う』、そんな顔だったのに…」
小村「(有沙さんは)二浪も覚悟されたんですね」
お母様「そうですよ。だから(娘は)、問題集や参考書を(二浪目に備え)ドンドン買っていたんです。毎日、ネット注文の本が届いてました」
小村「そんな時、合格の知らせが来たんですね」
お母様「本当に夢みたいです。娘はこう言っていました。
『今まで行った予備校の中で、こんなに面倒見の良い予備校はなかった。人との出会いは素晴らしい。(現役の時に通った別の)予備校では、基礎が抜けていてわからなかった。この予備校で基礎をきちんと学べたから合格できた。プラス思考が良かった。この予備校は生徒を“やる気にさせる”予備校だ』とか、本当にいろいろです」
小村「本校の理念は『幸せ五則』です。(以下略)」
小村「やりましたね、難関の獣医学科。理系の生徒の『文転』は多いですが、有沙さんのような文系からの『理転』の成功はほとんど聞いたことがありません」
お母様「本当にうれしくて…。文系だった有沙が、一浪して獣医を目指した時は、どうなるかと…」
小村「有沙さんは、他の生徒と違っていましたよ。目の色が」
お母様「そうかもしれません。ずっと勉強してましたよ、夜の2時、3時まで。
でも、本試験では、有沙は致命的なミスをして、30点減点されたんです。(有沙は)『今までで一番できた。90点以上いったと思う』、そんな顔だったのに…」
小村「(有沙さんは)二浪も覚悟されたんですね」
お母様「そうですよ。だから(娘は)、問題集や参考書を(二浪目に備え)ドンドン買っていたんです。毎日、ネット注文の本が届いてました」
小村「そんな時、合格の知らせが来たんですね」
お母様「本当に夢みたいです。娘はこう言っていました。
『今まで行った予備校の中で、こんなに面倒見の良い予備校はなかった。人との出会いは素晴らしい。(現役の時に通った別の)予備校では、基礎が抜けていてわからなかった。この予備校で基礎をきちんと学べたから合格できた。プラス思考が良かった。この予備校は生徒を“やる気にさせる”予備校だ』とか、本当にいろいろです」
小村「本校の理念は『幸せ五則』です。(以下略)」