勉強習慣ゼロからの藝大合格実現
『多磨ヨビ』の学びで好きな分野へ進めました!!東京藝大合格、河合さんとの対談をご紹介します。

東京藝術大学(美)河合さん(青陵中→都立総合芸術高)と代表:小村洋

小村:河合さん。今日はありがとうございます。今日は、河合美空さん。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科1年生。大学生活を謳歌している河合美空さんにおいでいただきました。河合さんについては、私、保育園から経歴が言えるんですね。多摩市鶴牧のこころ保育園、それから豊ヶ丘小学校、青陵中学校、そして高校は都立総合芸術高校、それらを経て、東京藝術大学に合格し、今1年生で通学している生徒さんです。なんで、こんな詳しく言えるかというと、私の次女の同級生、お友達なんです。多分一番仲がよかったんじゃないかな?
河合:そうですね、保育園の時。
小村:次女は今、私の郷里にいるんですけども。「美空ちゃん、美空ちゃん」って言って。私も「河合さん」っていうのが言いにくくて。「美空ちゃん」っていうイメージしかなくて。あの時の面影がそのまま大きくなったっていう感じで。よくうちの娘と遊んでくれて、ありがとうございます。
河合:いえいえ、こちらこそ。
小村:合格体験記を書いてもらったんですけど。〝勉強習慣ゼロ〟と書いてありますね。学校での教科の授業が少ないと。
河合:そうです。
小村:そんなところからスタートしたんですね。その辺のところから話していただきましょうか?
河合:高校が名前の通り芸術系で。私、音楽科でヴァイオリン専攻だったので、ずっと練習とか演奏会を優先していて。学校自体もあんまり、普通の勉強をやらせてくれなかったから、自分でやんなきゃいけなかったのですけど。なので、自分の家に帰っても練習するだけで、勉強習慣ゼロだったし。クラスも世界史とか、ないようなものだったので。受験の時は苦労しました。
小村:とはいえ、藝大に受かる生徒っていうのは学科の勉強もできる必要があるわけで。もちろん、実地もできるんだと思うんだけど。
河合:科にもよるんですけど。結構私が入ったところは高くないと入れなくて。美術学部は3教科、音楽学部は2教科でいいので。私が高校で所属していた音楽科の子たちは結構ゆるく勉強しても実技で入れるんです、2教科だから。私は、美術学部を受けたんで3教科勉強しなければならなくてそれが結構、回りとのギャップがあって、難しかったです。
小村:ということは予備校の勉強は必須だったわけですね。
河合:そうですね。
小村:なるほど。それじゃ、合格体験記に従っていきます。『多磨ヨビ』を選んだきっかけや魅力に感じたところ。「家から近い、小村先生を昔から存じていた」と。
河合:そうですね。
小村:うちの娘、よく遊んでもらいましたから。じゃ、勉強の方だ。「高校で普通授業が少なかった分、『多磨ヨビ』で補えてよかった」。続いて、「ゼロからのスタートだった世界史の勉強を始めて、授業で歴史を学んでいくのと同時に、私が個人的に勉強していた芸術/文化史ともリンクして、より充実した学習、インプットが可能になった」。それはよかったですね。とは言っても、芸術/文化史だけでは、教科の内容はないわけでしょう。
河合:はい。
小村:その辺は誰にどんな風に習ったんですか?
河合:文化史?
小村:文化史、もっと他の古文とか英語とかも入れていただいて結構です。
河合:世界史は池田先生だったんですけど。池田先生の授業のやり方が、自身の旅行体験の話を交えて話してくれたり、国ごとで特色もちゃんと知った上で、ただの文字の流れだけではないような勉強の仕方をさせてもらえたので、それが、面白くて。本を読むのが好きなので、物語みたいに世界史を勉強できて面白かったです。
小村:なるほど、世界史が印象的だったってことかな?
河合:そうですね。
小村:池田さん、あちこち世界を旅行しているんですね、それは面白いでしょうね。わかりました。体験記に従って続けていきます。「単語テスト、古文のテストをやった」って書いてありますね。
河合:そうですね。
小村:ちゃんと点を取れましたか?
河合:あんまり真剣に取り組んでない時期があったんですけど、途中から焦り始めてやるようになって、古文の単語がわかるようになるとだんだん読めるようになって。〝やってて良かったな〟って思いました。
小村:単語テストね、自分じゃなかなかやれないですもんね。
河合:はい。
小村:コーチングの思い出も少し書いてくれています。あ、そうか、コーチングの時間に単語テストをやったんだね。赤松先生に。最後のところをちょっと読みましょう。これから受験を迎える後輩たちへアドバイスをお願いします。「ちょっとでも興味のある分野、〝好きだな、学びたいな〟と思う分野を目指すことはイレギュラーかもしれないけれど、その自分の気持ちだけでも大きな原動力となります。〝自分が進んだその先で何をしているか〟とワクワクしながら想像できる目標を設定することが大事なことです」そうだと思います、こうありたいと思い描くことで進路が広がりますもんね。「学習方法も、進路も、〝これやってみたら面白いかも〟という自分の思いつきと感覚を信じて、片っぱしからトライしてください!」。その通りだと思いますね。やっぱり、興味あることは覚えますもん、勉強しますもん。少し補足してもらえますか? 合格体験記を。
河合:私の勉強方法とか進路の決め方も全部、未知のこと、今まで実績があったり、誰かが保証してるような方法じゃなくて、結構、ギャンブルみたいに自分の勘を信じて、〝これは面白そうだからやる〟みたいな、興味あったりワクワクする方を選んできたので、勉強方法もそれでトライしてたら楽しんで勉強することができたんで。誰かが「これは正しい」って言ってたからこの方法をやるってのは、もしかしたら成功者は多いかもしれないけど、自分はその一人になれるかもまだわからないから、〝自分のやり方をいろいろ試した方が良いんじゃないかな〟って思います。
小村:賛成ですね。私はよく、「心の声」っていう言葉を使うんですけど。生きているときに自分の本心と違う行動するの、ちょっと辛いですよね。心の声に従って生きていかれる方が、これ、最高ですよね。心の声と声がぶつかったときにはそれは調整が必要になって来るんだけど、可能であれば、自分の心の声に従って生きていきたいですよね。
河合:そう思います。
小村:興味関心、面白そうなこと。多分その方が伸びると思う。
河合:そう思います。
小村:「好きこそものの上手なれ」なんて言葉があります。好きなこと、やっていればいいんですよね。そう思います。
河合:そうです。
小村:すごく、話が合いますね。うちの娘もね、好きなことやってます。中学校も最後まで行ってくれたんだけど、高校受験しなかったんですよ。で、高卒認定資格。大学も放送大学、あんまし人間が好きじゃないそうで、自宅で映像を見てやってます。上も下もです。自分の高校の母校とか大学の母校とかに行って欲しかったけど、まあ、〝娘の心の声に従ってやってるんじゃ仕方ないな〟と思って。最後に自習室のこと、コーチングのこと、授業のこと。思いつくこと教えてもらえますか?
河合:自習室は2号館をずっと使ってて。
小村:勉強できた?
河合:結構。仕切りがあったから机に、それが好きで。そこでやってて、河原が近いから、お昼ご飯とか、河原に降りていって食べて、っていう感じで、気晴らしもあるし、結構気持ちいい感じで。自分の部屋みたいに使ってました。
小村:春は桜が綺麗だしね。
河合:そうなんですよね。さっきちょっと話したんですけど、コーチングは赤松先生にずっと付いてて、赤松先生は女の子同士だったし、年も近いし、お友達にみたいに接してくれて。
小村:優しいでしょ。
河合:はい、すごい優しくて。最近も外であって、一緒に遊んだりするんですけど。私の進路は他の人とかぶったりしてなかったし、多分、方法とか資料も少なかったから、でも、いろいろ調べてくれたりして、〝よく付き合ってくれたな〟と思います。
小村:よかった?
河合:はい。あと、授業は世界史が印象に残ってますかね。あと古文も、面白かったです。岡野先生の古文。
小村:うち、藝大合格、これまでにないんですよ。河合さんが1号なんですよ。この後はあるかもしれないけど。本当に芸術系のことやりたいなら一番いきたい大学だから、本校としては嬉しかったです。チラシ見て、「美空ちゃん載ってる」って。
河合:そう、チラシ見て、「これ美空じゃない?」って。すごい恥ずかしかった。
小村:じゃ、一通り話していただきました。今日は、保育園以来ずっと顔を見させていただいている河合美空さんに来ていただきました。今日は河合さん、ありがとうございました。
河合:ありがとうございました。

経済や商学を学びたくて再受験
少人数と自習室、コーチングで明大合格!!明治大合格、小坂さんとの対談をご紹介します。

明治大(商)小坂さん(帝京大学小→大妻多摩中・高)と代表・小村洋

小村:はい、今日は小坂さん。明治大学商学部商学科に合格。私の祖父も実は同じなんですけど。明治の商学科なんですよ。看板ですよね。明治大学商学部商学科に合格して進学する、小坂さんにお越しいただきました。小坂さんは、日野の光塩幼稚園ですね、それから帝京大学小学校ですね。
小坂:はい。
小村:それから大妻多摩中学・大妻多摩高校と、全部地元の私立ですね。幼稚園、小・中・高を経て、この春に明治大学に進学する生徒さんです。小坂さんはたいしたもので、法政も成城も受かっているんですね。
小坂:そうですね、合格いただけました。
小村:やっぱりすごいですね。だからこれだけ受かっていれば、もう本当に実力で、フロックでもまぐれでも何でもない、合格実績だと思うんです。小坂さんは、私はおばあちゃんをよく存じ上げていて(笑)。愛宕の『コサカ薬局』に何度か伺って。それから貝取にもあったし。それから今は駅前とか、『ココリア多摩センター』にも。
小坂:あ、そうですね。はい。
小村:あとは駅前にもう一つ。ビルにありますよね? あそこによく行くんですよ。
小坂: 『多磨ヨビ』の自習室の近くに…。
小村:そうですね。『コサカ薬局』というと本当に有名だよね、多摩市だと。と、思うんだけど、そこのお嬢さんで。いろんな思いがあったと思うんですけど、明治大学を選ばれたっていうのはどんな理由ですか?
小坂:そうですね。一つには「MARCH」って呼ばれる有名な大学に入りたかったっていうのがあって。
小村:なるほど。
小坂:その中でも結構トップって言われている大学で。
小村: 一番難しいかもしれないですね。
小坂:経済とか商学系が学びたくて。その中で一番有名だったのが明治大学で。ずっと、結構使っている京王線沿いでもあって、〝行きやすいな〟っていうのもあったので、〝明治を目指して勉強しよう〟と思って選びました。
小村:ありがとうございます。で、その通りになりました。ちょっと合格体験記と併せて、今日のインタビューをしていきたいと思います。大学2年の11月に来てくださったんですね。
小坂:はい。
小村:ということは、大学に行っていたわけですね。
小坂:はい。一度やっぱり薬学部の方に進学したんですけど…。
小村:ご両親といろいろあったでしょ?
小坂:ありました(笑)。でも、〝別の道に行きたい〟ってなった時も両親は結局応援してくれて。「受験がんばって」と言ってくれたので、〝そのおかげで、合格をいただけたな〟って思っています。
小村:この間1回だけ、お父さん・お母さんと一杯飲んだんです(笑)。いいお父さん・お母さんですね。
小坂:ありがとうございます。
小村:そうですか、はい。大学再受験を決意したんだね。
小坂:はい。
小村:で、「高校の勉強を忘れている内容が多く、何から始めるべきかわからず、悩んでいた」わけですね。
小坂:そうですね。
小村:それはそうでしょうね。その時に「多摩高等学校を選んだきっかけは?」に対して、「少人数の対面授業」「365日使える自習室」。これに魅力を感じて入ってくれたわけですね。
小坂:そうですね。やっぱり何から始めていいかわからない状況で、学習習慣もほとんどなかったので。例えば、自習室が朝行って閉まっていたら、そこで勉強のモチベーションが下がってしまったりとか。あと生活習慣が乱れやすいと思ったので、朝から毎日使えるっていうのは、〝すごく生活のリズムを整えやすいな〟と思ったというのが大きな理由にあります。
小村:ありがとうございます。たしかに浪人生は昼から始める予備校よりもやっぱり朝から始めた方がいいですね。
小坂:そうですね。
小村:あと自習室は朝から開いてますから。365日休みもないですし。そこを使ってくれたわけですね。
小坂:そうですね。
小村:ありがとうございます。はい。じゃあ3番目の質問です。「実際に多摩高等予備校に通学してよかったと思うところを教えてください」。「一人一人に目が届く」「自習室が朝から使える」「生活のリズムを乱さずに済んだ」このあたりを書いてくれました。補足していただけますか?
小坂:そうですね。やっぱり生徒さんが少人数なので、先生方がすごい一人一人に目を配ってくださっていて、教室で会った時とかに「最近どう?」って声をかけてくれる先生方が多かったりとかして、すごく心強い存在になりました。
小村:ありがとうございます。うちの講師はなんていうか家庭的ですよね、結構ね。
小坂:そうですね。
小村:ちょっと自慢しちゃったかもしれないですね(笑)。はい。じゃあ4番目いきます。「実際に多摩高等予備校に通って勉強や先生がどのように変わったか教えてください」成績、どうでした?
小坂:そうですね、やっぱりなかなか伸び悩む時期もあって。やっぱり一度高校の内容は終わっているので、現役生みたいにはなかなか成績が伸びないこともあったんですけど。その中でも先生が毎週毎週目標を設定してくれて、それをクリアしていくことで自信につながったりとかもして、ちょっとずつちょっとずつ伸ばしていくことができました。
小村:ありがとうございます。つまりコーチングを利用してくれたわけなんですね?
小坂:あ、そうですね。
小村:コーチングを利用しておそらく成績が伸びたということなんだと思います。じゃあ、ちょっと一つ飛ばして、「学習コーチングを選択していた生徒さんは学力を上げるために大きく役立った点を教えてください」ということに対して、「参考書や問題集の選び方を教えてもらった」それから「目標を設定してくれた」「勉強面以外の不安についても相談できた」こんなことが書かれていますね。
小坂:そうですね。
小村:思い出せるところを話してください。
小坂:そうですね。授業が素晴らしい予備校というのはたくさんあると思うんですけど、やっぱり授業を受けてやりっぱなしになってしまうことが多くて、大事なのは自習の時間だと思うので、自習の時間にとって大事な、参考書の進め方とか、こういう参考書があるよとか、そういうところまでしっかり教えていただいて、自習時間の勉強の効率を上げることができたのが、すごく大きかったなと思っています。
小村:コーチングでね。
小坂:そうですね。
小村:本校のコーチングではね、もちろん本校の教材は使ってほしいんですけども、それに加えて市販のものを、その形で手に入るものを、いいと思うものをご紹介しているんです。
小坂:はい。
小村:それで喜んでいただくと、とてもうれしいです。前に戻りますけども、「学力を上げるために大きく役立った講座と、その理由について教えてください」。
小坂:まず夏期講習や通常授業でも取っていたんですけど、島本先生の「ハイレベル数学」が…。
小村:島本さんの「ハイレベル数学」、評判が良いんですよ。
小坂:そうですよね。記述式の試験を前提とした授業の解説をしてくださるので。最初、記述式試験って結構苦手意識があるというか、自分で書いて論理展開していくのってすごい不安に思う人も多いと思うんですけど、そこの苦手意識がなくなったのと、すごく数学の勉強を楽しくやることができたというか、「数学楽しいな」って思うことができたので、とても良かったです。
小村:島本「ハイレベル数学」で、数学の楽しさを学ぶことができた。彼、「島本式記述法」ってのがあるみたいで。
小坂:そうですね。
小村:それがとても評判良いです。さっきの説話もそうやって褒めてくれました。はい。英語はどうですか?
小坂:英語は氷嶋先生の英語をずっと通年取っていたんですけど。私、もともと英語がすごく苦手で、〝わからないな〟って思うことがすごく多かったんですけど。授業自体もわかりやすいですし、通年の4月から入試前まで、どういう風に過去問だったりとか参考書だったりとか、授業の復習の仕方とかまで、勉強の進め方まで教えてくださったことが、すごく役立ちました。
小村:なるほどね。教科内容はもちろん、勉強の進め方・学び方についても、氷嶋がしゃべったということなんですね。ありがとうございます。続いて、さっきとかぶるかもしれませんが、「お世話になった先生方、コーチ、スタッフへのメッセージをお願いします」。さっき氷嶋については触れてくださった、島本さんについても触れてくれた、高橋・松田の名前も挙がっていますので、教えてくれるとうれしいです。
小坂:さっきも言ったんですけど、予備校の中で会った時とかに、結構、高橋先生が多く声をかけてくださって。「最近どう?」だったりとか、成績がちょっと上がってきたら「最近伸びてきたね」っていう風に褒めてくださって、それがすごくモチベーションにつながりました。
小村:なるほどね。高橋は本当に積極的に声をかけていますもんね。
小坂:そうですね。
小村:松田の名前も挙がっていますがいかがでしょうか?
小坂:コーチングを松田先生に担当してもらっていたんですけど、結構何でも話せる存在だったので、コーチングの時にも話した通り、学習面以外のところで相談できることが増えたので、学習に集中することができました。
小村:ありがとうございます。松田も喜ぶと思います。
小坂:ありがとうございます。
小村:彼、結構おもしろいですよね。話していてね。
小坂:そうですね。
小村:じゃあ、最後に「これから受験を迎える後輩たちへのアドバイスをお願いします」と。「先生方の指導を信じろ」って一番目ですね。それから「勉強を楽しんでほしい」と、この2つが書かれているように思います。どうでしょう?
小坂:そうですね。
小村:補足してほしいです。
小坂:やっぱり1年間通して勉強するには、何かを一つ信じてやり通さなくちゃいけない部分があると思うので、まずは先生方がおっしゃっていることを実践してみて、まあ「合う」「合わない」はあるかもしれないんですけど、それを信じて一つやり通すというのは大切なことかなと思います。
小村:『多磨ヨビ』および『多磨ヨビ』の講師を信じろと、こういうことですね。
小坂:そうですね。
小村:そう思いますよ、私も。薬も信じて飲まないと効かないから。
小坂:(笑)
小村:はい。それから?
小坂:そうですね。あとやっぱり1年間というのは短くはあるんですけど、1年間がんばって勉強だけに集中するというのには、とても長い時間だと思うので、その中でがんばり続けるには、やっぱり勉強を楽しむことはすごい大事かなと思います。
小村:そう思います。
小坂:私も1年間通して、辛いこともあったんですけど、〝勉強がすごく楽しいな〟という瞬間もあって、それが1年間最後まで諦めずにやるモチベーションにつながりました。
小村:数学なんか解けると楽しいですよね。
小坂:めっちゃ楽しいです。
小村:そうだと思います。ありがとうございました。ひと通りこの体験記に従って、お話を伺いました。最後にこれを言っておきたいということ、何かあったらお願いします。ご両親への感謝とか、お友達とか。
小坂:そうですね。それこそ両親には、受験を応援してもらったりとか、友達も結構同じような文系大学に進んだ友達なんかが「こういう風にしたらいいよ」とかアドバイスをくれたりとかもしたので、周りの環境には、とても感謝しています。
小村:偉いな。やっぱり感謝できる人って幸せなんだろうなと。一言で言うと、そう思いました。小坂さんの素敵な笑顔を見せてくださって、とてもうれしく、温かい気持ちになりました。小坂さん、どうも今日はありがとうございました。
小坂:ありがとうございました。











受験勉強はメリハリと習慣づくりが鍵
英語・数学・理科がぐん!と伸び、農工大に合格!!東京農工大合格、武藤君との対談をご紹介します。

東京農工大(工)武藤くん(森村学園中・高卒)と代表・小村洋
小村:今日は、『多磨ヨビ』で浪人生活を送って、東京農工大学工学部生体医用システム工学科に合格した武藤立馬くんに来ていただきました。武藤くん、今日はありがとうございます。
武藤:よろしくお願いします。
小村:武藤くんは、幼稚園の時から横浜市にある森村学園の幼稚園・小学校・中学校・高校と卒業して、『多磨ヨビ』に来て浪人生活を送って、見事、東京農工大学に合格した生徒さんです。農工大、行きたい生徒さんが多いので、関心を持ってこの対談を見てくれている人たちも結構いるんじゃないかなと思います。さて、現役の時のことからいきますね。現役の時はいいところまで行って、麻布大学の獣医学部獣医学科に補欠合格までは行ったんだけど、最終的に、合格通知が来なかったんですね。来てたらまた人生変わってたかもしれないですね。そのことが印象が強烈なので、そのあたりから話してもらえますか?
武藤:現役の時は、麻布の補欠をいただいたのと、神奈川大学も合格をいただいたのですが、自分自身、納得が行かなかったってのがあって、今年もう一回農工大を受験させていただいたんです。獣医とは変わって、工学部に変わったんですけど、自分としては結果的に良かったのかなってのがありますね。
小村:なるほどね。麻布で獣医さんになってたら人生変わったと思います。でも「よかった」とおっしゃったので、自分も「よかった」と思いました。農工大はなかなか入れない学校だから、どんな浪人生活を送って合格を勝ち取ったのかの話を伺いたいと思います。合格体験記に書いてくれたことに沿ってお話を伺います。「多磨高等予備校を選んだきっかけや魅力に感じたところを教えてください」というのに対して「なるべく家から近く通いやすいところを重視しました。先生と生徒の距離が近いところが魅力です」と書いてくれました。町田市図師からだと結構距離がありますよね。
武藤:自転車で20分くらいなんで。
小村:20分で来る?あそこ、坂がないかな?
武藤:坂、ありますね、ちょっと。山道ですけど。
小村:あ、そう、ドアツードアで20分で来るならいいですね。なるほど、近くて。先生と生徒の距離も近かった、そういうことですね。では、「実際に多磨高等予備校に通学して良かったと思うところを教えてください」という項目では、「完全対面授業なので身が入るし、他の人が勉強しているのを見て自分もやろうという気持ちになれた」と。確かに他の生徒もよく見えますよね、小さいところですから。ワンノブゼムでもないし。授業の思い出って、どうでしょうか?
武藤:そうですね。前に通っていたのは大手の予備校だったんです。人数も多くて。少人数の方が、こっちも〝ビシッと身が入る〟という感じがあります。やっぱり人数が少ない方が、先生も生徒さんのことが見えると思います。
小村:それはみんな見えます。
武藤:なので、そういう点では、『多磨ヨビ』がいいのかなあって思いが深いですね。
小村:ありがとうございます。私もかつては150人教室でやってまして。150人だと、本当に喋ってるだけになっちゃいます。一人一人の顔がわからないです。だいたい、60から7、80を超えると演説になっちゃいます。武藤くん、「以前は大きな予備校だった」と。どのくらいクラスにいました?
武藤:それこそ、100人とか。
小村:100人とか。そうなんだね。小さい予備校の方が生徒一人一人の顔も見えるし、質問もしやすいってのはありますね。では、「実際に『多磨高等予備校』に通って勉強や成績がどのように変わったか教えてください」という問いに対して「知識の全くなかった物理が科学よりも得意科目に変わった。全然特典の取れなかった英語が共通テストで得点源になった」と。今年は武藤くん、共通テストで結構点を取っている感じがしたんですけども。どこらへんの科目が大きく伸びたですか?
武藤:現役から比べると、英語と理科。数学も伸びてはいますかね。
小村:英数理が伸びた。まあ、国立理系に行くには、基幹科目ですからね。なるほど。物化は水島先生かな? 数学もそうかな?
武藤:そうですね、全部。
小村:島本さんは?
武藤:そうです、島本先生に数ⅡBを。
小村:では、授業内容の項目に行きたいと思います。「学力を上げるために大きく役立った講座とその理由について教えてください」について「ハイレベル物理」と「ハイレベル化学」、季節講習では「共通テスト英語リーディング」をあげてくれました。それぞれ、思い出を語ってくれたら嬉しいです。
武藤:国立の二次試験となると理科が難易度がものすごく上がると思うんですけど、その点で「ハイレベル物理」「ハイレベル化学」をとっていると、いろいろな知識が身についたりして役立っていくのかなというのと、「共通テスト英語リーディング」に関しては得点の取り方とか時間配分とか、苦手な部分を教えていただけて、それで点数がぐんと上がりましたね。
小村:共通テストで麻布の獣医に受かってるわけだから、だいぶ取れてるよね。
武藤:そうですね。
小村:なるほど。では、次「学習コーチングを選択していた方は、学力を上げるために大きく役立った点を教えてください」の質問。学習コーチング、取ってたんだね。どうでした? 学習コーチングを受けてみて。
武藤:1週間のスケジュール作りを教えていただいてたんですけど、それを1週間の初めに書くことで、自分の勉強しなきゃいけないことが可視化できるってのが随分役立ったのかなと。
小村:やっぱり書いてみて、文字になると見えますもんね。
武藤:そうですね。
小村:学習コーチングも上手に利用してくれたわけだ。「お世話になった先生がた・コーチ・スタッフへのメッセージをお願いします」には、4人しか書く欄がないので、敬称略で、水島、島本、氷嶋、岡野と書いてくれた。他の先生を含めてもいいんですけど、それらについての思い出を語っていただけますか?
武藤:水島先生はほとんど理系の科目を持っていただいて、よくしていただいて、本当にわかりやすく教えていただきました。島本先生は、もともと自分は数ⅡBは得意だったので、数Ⅲの話になるんですけど。数Ⅲって高校3年生でも国公立受ける人しか習わないような学問なので、知識とか理解度が薄い部分を濃くしていただきました。
小村:島本式記述法って良かったでしょう。
武藤:はい、すごく良かったです。
小村:みんな言いますね。
武藤:理系の人ってほとんどが記述が苦手だと思うんですよ。国語があまり得意でない人たちなので。島本先生の記述を習ったおかげで、テンプレートが自分の中でできるというか、記述を書くのに悩まなくなりましたね。〝こうやって書けばいい〟という道筋が立っているので。
小村:道筋が立ってる。それは強いですよね。あとは氷嶋英語ですか?
武藤:氷嶋先生の英語は「共通テスト英語リーディング」もそうなんですけど、長文の読み方だとか。やっぱり英語も苦手な人が理系には多いと思うので、そういう点で自分の点数を伸ばしてくれたのかなという感じがあります。
小村:古文は岡野先生を取ってくれたのね。
武藤:古文は共通テストでしか使わないので、〝どれくらい勉強すればいいのか〟とかもわからない状態からでした。
小村:時間もそんなに掛けられないよね。
武藤:そうですね。そんな状態から古文は共通テストの中でも50点という結構大きめの配点で、足を引っ張れない科目ではあるので。その中でも7割、8割を取れるような。
小村:取れたの。結構難しいですよね、共通テストの古文、長いし。
武藤:そうですね。なので、そのくらい取れるように授業をしてくださったという感じです。
小村:理系の生徒だから、あんまり、古文なんか勉強してないですもんね。
武藤:そうですね。時間を割けないですね。
小村:あれで、7、8割取れたら立派なもんです。
武藤:8割はいかなったんですけど、7割は。
小村:7割ね。6問だから4問ね。わかりました。では、「これから受験を迎える後輩たちにアドバイスをお願いします」についてこんな風に書いてくれました。「受験勉強はメリハリが大事です。ダラダラとやったところで、何も身につきません。勉強する時はしっかり集中してやり、休む時はしっかり休みましょう。あとは習慣づくりが大切だと思います。ご飯を食べたらすぐ勉強机に向かうなど、自分に合った習慣をつくっていってください」。メリハリと習慣づくり、この2点を書いてくれたのね。ちょっと補足してもらえますか?
武藤:そうですね。「受験勉強は時間が大事」なんて風潮があると思うんですけど、「そんなことはどうでもいいな」と思ってまして。結局、12時間勉強しててもそのうち集中しているのが3時間だったら意味ないじゃないですか。それなら、3時間きっちり勉強して、他の時間は休めばいいし。
小村:成果を出すってことだものね。
武藤:ダラダラやっても身にはついていかないので、そういう点で、自分は習慣づくりをして、その中で集中する時間を決めて、あとは昼寝をする時間を、1日だいたい15分するって、そういうのも決めたりして、1日のスケジュールを守って勉強してましたね。
小村:確かに、本当に時間だけじゃないですよね。絶対量は必要ですけど、成果出してなんぼですからね。あとは、習慣づくり。これは工夫しましたね。
武藤:そうですね。本当に、習慣が確立していくのは夏くらいからだと思うんですけど、やっぱり春の間にはなるべく自分の習慣をつくれるようにとは工夫していましたね。
小村:なるほど。考えてるね、武藤くん。去年受かんなかったところに受かってるだけあるね。さて、一通り合格体験記に沿って、話を伺ってきたんですけど。ここに書き漏らしたこと、最後に言っておきたいことを伺いたいです。
武藤:勉強で行き詰まったことがあったら、絶対に、なるべく早く先生に言ったほうがいいと思います。
小村:自習室も使ったでしょう。
武藤:自習室というか空き教室も使いましたね。
小村:本館の方だと空き教室で自習していると、すぐに質問できるからね。その辺も工夫したということですね。はい、ありがとうございました。国立大学に行けば、学費の面でも、東京の国立大学ですから、親孝行だし、立派な成果を出してくれて、武藤くん、ありがとうございました。
武藤:こちらこそ、ありがとうございました。











先生方の丁寧な指導で合格に!
安藤英語、水島数学、コーチングに感謝!!東北大学合格、杉山君との対談をご紹介します。

東北大(薬)杉山くん(昭和高卒)と代表・小村洋
小村:杉山くん、おはようございます。
杉山:おはようございます。
小村:杉山開星くん。本校で1年間浪人して、2023春、東北大学薬学部に合格進学の生徒さんです。杉山くんは本当に見事なもので、東北大薬学部に加えて慶應義塾大学薬学部、東京理科大学薬学部、星薬科大学薬学部、受けた大学全てに合格しています。杉山くん、一対一で古文を見せてもらったので「よくできる生徒さんだなあ」と思ってました。文科系の科目を本当に手を抜くことなく、毎回きちっと範囲を勉強してくれて、「できるなあ」と思いながら勉強を見させてもらった記憶があります。古文は使うには使ったでしょうが、基幹科目では無いので他の科目の話も伺いたいなと思います。この合格体験記に従って、杉山くんにお話を聞いていきたいと思います。入学は、浪人を決めた4月頃ですよね。
杉山:そうです。
小村:当時の苦手科目は英語だったわけか。じゃ、その辺りから聞いていきす。英語は理科系とはいえ、必ずありますから。苦手だったんですね。
杉山:はい、そうです。
小村:どんなふうに伸ばしていきましたか?
杉山:基本的には安藤先生の授業を受けて、今までの向き合い方とは違った向き合い方を教えていただいて。先生がおっしゃった通りに勉強していったら、だんだんと伸びていきました
小村:彼ね、『代ゼミ』で長くやっていて、優秀な先生です。英語が伸びた、良かった。じゃ、二番目の項目で、「『多磨高等予備校』を選んだきっかけや、魅力に感じたところを教えてください」には、「全日制で少人数」って書いてくれたね。
杉山:はい。
小村:その辺りは、どうですか?
杉山:浪人するときに、家じゃそんなに集中できなくて、「全日制だとありがたいな」と思ったので。
小村:朝から行ってね。
杉山:そうです。あと、あまり大人数の場所が得意じゃなくて。大人数のところにいるとちょっと緊張しちゃったりとか、「サボってもいいや」という気持ちが出ちゃうんで、「少人数がいいかな」と。
小村:そっちがいいと思います。大人数だと母数の信頼性とかはあるでしょうけど、ワンノブゼムになっちゃうと思います。懸命だと思います。さあ、そういう少人数の『多磨ヨビ』に進学して良かったところは、自習室のことを書いてくれているね。「朝から晩まで勉強できた」。そして、「先生との距離が近いところ」も書いてくれました。よく質問してくれてましたよね。思い出は何かありますか?
杉山:水島先生に質問によく行ったんですが、先生に「この問題の解き方がわかんないんです」って質問しに行くと、解き方を丁寧に紙にコメント付きで書いてくださって、それで、「よく理解できてありがたいな」と思いました。
小村:机でよく質問してましたよね。「勉強法が変わったところを教えてください」という項目に対して、「先生方やコーチの先生から、能率的な勉強法を教えていただいたので理解が進むようになりました」と。学習内容はもちろん聞いたと思いますが、学習法を聞いたわけですね。それはどんなコメントがあったんですか?
杉山:現役の時は、「問題集をひたすらやればいい」という考え方だったんですけど、先生から「細かく何周やるとか」「1周目はここを意識して内容を理解することから、2周目はもっと細かく」みたいな意識的な部分を教えていただいて、そこがすごく能率的だったと思っています
小村:具体的には勉強の内容ももちろん聞いたんでしょうけど、勉強の仕方を学んだんですね。
杉山:そうです。
小村:意識の部分で「こんなふうに勉強したらいい」というのを学んだわけですね。わかりました、ありがとうございます。成績は模試なんかを見ていても「できているなあ」と思ったけれど、学力、上がりましたよね。
杉山:そうですね。
小村:その学力を上げるために役立った講座とその理由を聞いたのに対して、「『高卒生のハイレベル講座』では、私が取った全ての科目で、発展問題を解きつつ、基礎を確認し、不明確だったところを理解できた」。季節講習では現代文を書いてくれたね。「現代文の共通テスト対策では、文章を読む際の着目点や考え方を教えていただいて基盤を作ることができました」。理系のハイレベル講座と現代文の講座、それに対しての思いを語っていただきましようか。
杉山:理系のハイレベル講座は、自分が感覚で解いていた部分をより明確にしていただいたので、そのほかの応用問題にも同程度のプロセスを作ることができたので、そこが良かったなと思っています。そして、現代文の共通テスト対策の講座では、感覚で解いていた部分を理論づけしてもらったので、共通テスト対策をするときに非常に理解がしやすくなったと思います。
小村:なるほどね。現代文も共通テストでは100点あるからね。なるほど。わかりました。ハイレベル講座と共通テスト対策が良かったということだと思います。では体験記の6番目。「学習コーチングを選択していた方は、学力を上げるために大きく役立った点を教えてください」。これには、モチベーション、精神面のことを書かれていますね。その辺りはどうでしょうか?
杉山:振り返ってみて、非常に起伏が激しくて。模試終わりが自分の理想とは違っていて。自己採点をして、自分の欲しかった点数より低くなってたので、モチベーションが下がったりしたんですが、そのときにコーチの先生に相談して、気持ちを戻してもらうのに協力してもらいました。
小村:そうですか。やっぱり心の面って大きいですものね、では「お世話になった先生方・コーチ・スタッフへメッセージをお願いします」には、水島、松田、安藤、島本と書いてくれています。他にもいたんでしょうけど、4人しか書くところがないからね。それらについて思い出を教えて欲しいです。
杉山:関わった先生のことはみんな書いたんです。特に、お世話になったというか質問によく行ったのが、水島先生で。試験前とかも入試問題の過去問を解いていて、わからないところも積極的に質問に行って、忙しい中、答えていただけたので、「ありがたいな」と思っていて。で、松田先生は、さっき言った通り、模試終わりとか、テスト終わりとかに、ちょっと気分が下がっているところに、よく話に行って、励みになるような言葉をかけてくださって、それがよかったなと。
小村:松田さん、人柄がいいからね。一生懸命励ましてくれるでしょう。
杉山:はい。
小村:あと、安藤、島本ですか。
杉山:そうです。安藤先生、島本先生はどちらもハイレベル講座の先生で。安藤先生は先ほど言ったように、自分の勉強法、向き合い方を変えてくださった先生で。島本先生はさっきハイレベル数学の時に言ったように、自分がなんとなくだったところを明確にしてもらったので、ありがたいなと思って感謝しています。
小村:安藤、島本、うちで優秀な生徒を特に持っていただいているんですけど、成果を出していてね、ありがたいと思っています。最後に後輩へのアドバイスは、こんなことを書いてくれていたね。読み上げますね。「僕が受験が終わって後悔したのは、ある時々で妥協してしまったことです」。「立派な受験生活だなあ、頑張ってるなあ」と思って、私は見てましたけども、謙虚ですね。「机に向かうことは目に見えない相手、つまり自分との戦いです」。それはその通りだと思います。「受験の間はひどく苦しい時間となりますが、その経験は社会に出てから正解のない問題と向き合う時に大きな力になると思います」。その通りだと思います。「ぜひ、皆さんは僕と同じ轍を踏まないように、反面教師として励んでください。皆さんが素晴らしい気持ちで春を迎えられるように願っています」。本当に杉山くんらしい、誠実で謙虚な体験記だと思いますが。「あれ以上の受験生いないんじゃないか」と思って見ていたけど、東大の問題もきちっと解いて、然るべき点を取っていたので、「やってるなあ」と思っていたのですが。それでも反省があるんですね。
杉山:はい。トータルで見ると、時々ちょっとサボっちゃったりとかあって。そういうのが「入試結果でもうちょっと取れたのになあ」というのに影響しているので、そこがちょっと後悔に残っている感じです。
小村:そうですか。いっつも自習室にいましたよね、授業以外は。だいたい電話してもいなくて、「自習室です」って。自習室はみんな勉強しているから、声をかけに行きにくいんだよね。直接電話の話せる時間で、電話したことを覚えています。それでも改善すべき点があったんだね、自分なりに。ま、理想が高いとね、この辺でいいやにはならないんで、それがやっぱり、受けた大学全部合格。東北の薬学部なんて本当に難しいですから。「そういうことなんだろうなあ」と思いました。はい、以上合格体験記に沿って一応お話を伺ったんですけど。言い残したこと、これ、言っておきたいなってこと、あれば、最後にお願いしたいんです。
杉山:改めて家族とか『多摩高等予備校』の皆さんに感謝を申し上げたいです。
小村:ありがとうございます。こんな仕事をしていますと、幸せっていうのは大事だなと思います。いつも言っているんですけど、「幸せ五則」というのが私たちの理念なんですね。【1番目】の幸せは、「合格による生徒の幸せ」。それはイコール【2】「ご家族の幸せ」です。それはやっぱり、私たちはそのためにやっているわけですから、【3】「講師、教職員の幸せ」であります。杉山くんみたいに立派な成果を出してくれる、そうすることによって私たちが社会的認知を受けることができるんですね。私たちの家族が食べていかれる。これも大切なことなんですね。【4】「教職員の家族の幸せ」。そうした小さい幸せが集まったものが【5】「社会の幸せ」だと思っているので。世の中の幸せなんていう大きいものがあるわけじゃなくて、一人一人の小さな幸せ。「一隅を照らす」なんてこともありますけども、「一つ一つの家庭に幸せの明かりが灯っていって、社会全体の幸せになればいいな」と思ってこの仕事をしています。そういう私たちの思いに、バックアップしてくれたお礼を最後に申し上げます。杉山くん今日はどうもありがとうございました。











『コーチング』と『自習室』で合格に!
低迷期を“松田コーチング”で脱却!立教大学合格、半田君との対談をご紹介します。

立教大(経済)半田くん(松が谷中→千歳丘高卒)と室長・高橋穂乃香、代表・小村洋
高橋:本校に通っての思い出は?
半田:方向性がわからず秋入校。コーチングで松田先生がやるべきことを明確にしてくれました。
小村:コーチングは高橋が一生懸命勉強して専門について資格も取り、苦労して制度化したものです。
高橋:心配や不安なスタートでした。しかし、皆さんの伸びていく姿勢、一緒にがんばるぞという姿勢を引き出して、結果が出せたのが喜びです。
半田:自分の道を進む上でサポートしてくれ、孤独感がなくなりました。
高橋:苦しくなった時に一言かけてもらうだけでも、その後の進捗状況は速く進むことができると思います。
半田:成績も伸びました、やっぱり。
小村:勉強するのは自宅、自習室?
半田:365日朝から夜10時まで使える自習室を使っていました。
高橋:自分の目標は必ず達成すると諦めないことが合格につながります。
半田:コーチングは精神的にも勉強的にもどっちも有益で、自習室もモチベーションにつながる要素が多くて助けられました。