多磨ヨビの生徒の多くは、兄弟姉妹。お兄さん・お姉さんが入学すれば、弟さんや妹さんも安心し続いて通ってきてくれます。
大規模な宣伝なしで、本校が兄弟姉妹に選ばれる理由は、次の3つです。
① プロ講師の「親身な指導」で、強い学習の意欲を醸成できること。
② 真剣勝負の「少人数ライブ授業」で、質の高い学力を養えること。
③ 365日「年中無休の自習室」で、学習の量を確保できること。
結果、「学力=学習の意欲×質×量」の公式が成り立ちます(効果は3乗)。
このお知らせでは、兄弟姉妹で本校に通い現役合格した2020年合格者と、その兄姉の大学生をご紹介します。
対談1-1
「兄弟で現役合格—その訳は、氷嶋英語と親身な指導」
桜美林大1年 / 早大4年
相部 希望くん(弟)と 宇宙くん(兄)
小村「兄弟共に高2の冬入学。なぜ本校に?」
弟「兄が多磨ヨビを勧めてくれたからです」
兄「家から近かったのと、氷嶋英語の無料体験授業が分り易かったからです」
小村「本校に入学してから、どうでしたか?」
弟「〝親身な指導コース〟で一対一の面談が受けられ、分らない所を聞き易かった。出された自己課題をやれば、着実に問題も解けるようになりました」
兄「先生との距離が近く、親身に相談に乗ってくれました。勉強計画は担当の先生が言った通りにやりました」
小村「学力upに役立ったのは?」
弟「氷嶋先生の〝英文氷解〟のお蔭で、英検二級に合格できました!」
兄「僕も氷嶋英語でグンと伸びました」
対談1-2
「親身な指導で姉弟共に現役合格。倉田先生有難う」
芝浦工大1年 / 麻布大4年
藤枝 泰生くん(弟)と あゆみさん(姉)
小村「姉弟共に現役合格。なぜ本校に?」
姉「無料体験授業の指導が分かり易く、個々に先生が目を配って指導して下さる安心感がきっかけでした」
小村「弟さんは、指定校推薦の学内選考通過後、推薦対策特講がある本校に入学ですね」
弟「倉田先生の授業で、様々な面接の練習をしました。『自分に不足している部分を自覚して克服すれば合格に近づく!』と思いました」
小村「本校に通って良かった所は?」
姉「大学受験は不安で一杯。その不安を少しでもサポートしてくれる倉田先生たちの親身な指導を受けられたのが良かったです」
対談2-1
「遅いスタートで合格の訳は、少人数ライブ授業」
東京農工大(工)1年
佐藤 駿くん(弟)
小村「合格が決まった時、最初の気持ちは?」
佐藤くん(弟)「僕は、高3まで部活で、遅いスタートでした。でも、第一希望に合格でき、『あー、よかった!』とホっとしました」
小村「多磨ヨビにしたのは?」
佐藤くん(弟)「姉が多磨ヨビで東京農工大に合格し、家から近く、少人数ライブ授業で、無料体験授業を受けたら、目から鱗が落ちるように分り易かったので」
小村「授業はどうでしたか?」
佐藤くん(弟)「安藤英語は少人数で一人ひとりをしっかり把握し、オリジナルプリントで徹底的に鍛えてくれました。多磨ヨビ入学前のセンター同日模試は80点でしたが、入学後5月に60点アップして140点に!水島先生の物理は、暗記するのではなく自分で公式を立てられるように指導して下さり、凄く楽しかったです。物理がより好きになりました」
対談2-2
「少人数ライブ授業で合格!水島先生有難う」
東京農工大(農)3年
佐藤 優衣さん(姉)
小村「本校に高2の冬入学し、現役合格。受験したのは、東京農工大1本、すなわち合格率100%。本校を選んだ理由は?」
佐藤さん(姉)「少人数のライブ授業の予備校を探していたら、ちょうど多磨ヨビの無料体験授業の案内が届いて、数学の授業を受けたことでした」
小村「授業の感想は?」
佐藤さん(姉)「水島先生が、生徒一人ひとりを見てくださり、つまずいたところもホワイトボードで教えてくださいました。生徒は10人位でした。質問も自由にでき、一方通行授業ではなく全員参加型の楽しい授業でした」
小村「楽しいと力もつくよね。面談は?」
佐藤さん(姉)「水島先生が模試の結果を見て苦手な箇所を指摘してくださり、勉強方法、どの分野を勉強するといいかなど教えてくださり、効果的でした」
対談3-1
「駅前と本館脇の自習室、2つもあって大変便利」
明治大(理工)1年
大貫 雅浩くん(弟)
小村「本校のどこが気に入って入学を?」
大貫くん(弟)「学校から近く、駅からも近くて、学校帰りに寄りやすかったので、入学を決めました。自習室も、駅前と本館脇に2つもあって便利でした」
小村「本校に入学して、どうでしたか?」
大貫くん(弟)「先生方の教え方がうまく、質問に納得がいくまでキチンと対応して下さり感謝しています」
小村「本校に通うきっかけは、無料体験授業?」
大貫くん(弟)「そうです。高2の冬に始めて来て緊張しました。現代文の長島先生の授業が分かり易くとても楽しかったです。数学や物理は、取っていなくて分からない所も親身に教えてくれました。少人数というのが本当に大きくて、授業の内外を問わず、『そうだ!先生に質問しよう!』と、先生をつかまえられるところが良かったです」
対談3-2
「入学の動機は駅前自習室、有効利用し理科大へ」
東京理科大(工)3年
大貫 浩介くん(兄)と、お父様
小村「本校を選んだ理由は何ですか?」
大貫くん(兄)「駅から近い自習室にすぐに行ける点と、英語の甲田先生の教え方がすごく上手で、高2の冬入学しました」
小村「お父様はどうお考えでしたか」
お父様「先生方のすごくまめなフォローが良かったです。学校以上に相談しやすい環境が整っていて、ラストスパート期は予備校で多く過ごしていました」
小村「受験生活で一番印象的だったことは何ですか?」
大貫くん(兄)「やはり、合格発表のときです。最後まで他大学の合否の結果が優れない状態でしたが、逆転合格できて、すごく嬉しくて、興奮しました」
お父様「息子が勉強している姿を見ていると、理科大に一番行きたいのが伝わってきて。理科大中心の攻略方法を自分なりに、わからない所は先生に聞きながら勉強できたことが、合格を引き寄せたのだと思います」
対談
「はじめ最下位、入学後CからAに、氷嶋英語で都立大!」
東京都立大(経済経営)1年
岩野 光汰くん
小村「本校を選んだ理由は?」
岩野くん「自宅から近いことと、いつも開いてる自習室です」
小村「本校に高2の冬入学して、どうでしたか?」
岩野くん「入学前、英語と数学が苦手で、定期テストはクラス最下位、模試の偏差値は50近くでした。でも、入学後、数学はセンター対策で、英語は氷嶋英語のお蔭で、成績が上がり、模試判定もCからAに。
小村「気持ちも変わった?」
岩野くん「『あぁ、勉強ができるのは楽しい!』と思うようになりました」
小村「合格の秘訣は?」
岩野くん「氷嶋先生に、『模試は判定ではなく偏差値のグラフを見て、できていないところをあぶり出し、対策していこう』と言われたこと。弱点強化です」
小村「私の古文も受けてくれて『できるな』と思ったよ。最後に『これだけは言っておきたい』という思い出は?」
岩野くん「氷嶋先生の〝英文氷解〟が一番。出された課題をこなし、参考書も指定してくれ、言われたことをやったら、自分でもビックリするほど点数が伸びました。〝親身な指導〟では勉強計画を一緒に立ててくれ、すごくお世話になりました」
対談
「高3までは野球漬け。英語・世界史がグングン伸びた!」
法政大(スポーツ健康)1年
小林真之くんと、お母様
小村「本校に高2の秋入学ですね。当時の苦手科目は?」
小林くん「英語と世界史が苦手でした。でも、部活一本で、勉強は後回しでした。高校の周りの生徒は、部活をしながら勉強も高いレベルでやっていて、凄い劣等感でした」
小村「そんな真之くんを見ていて、お母さまはどんなお気持ちでした?」
お母様「部活は本当に一生懸命やっていて、応援したい部分もあり、『でも勉強も頑張ってほしいな』とも」
小村「では、本校を選んだのは?」
小林くん「少人数で、一つ一つ教えてくださり、しっかり見てくださるからです」
小村「本校に通学して良かった点は?」
小林くん「一番は、自習室が365日朝9時から夜10時まで開いていること。僕は家だと集中出来なかったので」
小村「成績も上がっていった?」
小林くん「入学時の英語の偏差値40が、50〜60くらい迄上がりました。金子・氷嶋先生の英語で、苦手意識を払拭、基礎から構築できました。池田先生の世界史は本当に面白く、苦手だった世界史の成績がグングン伸びました。親身な指導コースでは、氷嶋先生に僕のレベルを一緒に見てもらい、計画も一緒に立ててもらい、本当に感謝しています」