「近い」には、2つの意味があります。
1つ目の意味…多磨ヨビの場所は、すぐそこ。多摩センター。
このお知らせは、多摩センターに「近い」あなたにお届けしています。
仮に町田や立川に行くなら、あなたの家から50分くらい。
でも、多摩センターの多磨ヨビならば、おそらく片道20分。往復で1時間の差がでます。
2つ目の意味…多磨ヨビは、あなたと講師の心の距離が最も「近い」予備校です。その現れが「親身な指導」。
あなたの授業を担当するプロ講師が、あなたの質問を受け、あなたと一緒に学習計画を立て、あなたと一緒に合格を目指します。
一方的な動画配信予備校や、マスプロの大予備校には無理なこと―それこそが、わが多磨ヨビの「親身な指導」。
多磨ヨビは、本気のあなたをone of themにはさせません。あなたと一緒に走ります。
対談1-1
「浪人し早慶明に合格できた。親身な指導、有難う」
慶應義塾大(経済)1年
浪人
S・Sくん
小村「本校にはいつから?」
Sくん「浪人が決まった3月の中頃に。家から近かったし、無料体験授業も良かったので、入学しました。現役時代は、英・数の基礎が疎かなまま受験に突入し、全落ちでしたが、今年は早・慶・明に合格です」
小村「本校に通ってみてどうでしたか?」
Sくん「先生方がいつでもいて。僕が夏休み、ほぼ毎日質問にいっても、嫌な顔一つされず2時間でも3時間でも1問に対して丁寧にやってくださいました。数学がもともと偏差値60位だったのが、10月の模試では79に上がり、自分でもアッと驚きました。数学の高橋先生が、苦手分野をピンポイントで見て、過去問を自分用にアレンジしてくれたり、本当に親身に指導してくれました。また、英語の氷嶋先生が個別に英作文の添削をして下さり、ビックリするほど力がつきました」
対談1-2
「水島先生の〝親身な指導〟学習予定管理に感謝」
国立 福井大(医)1年
浪人
谷田 武くん
小村「浪人の春、本校に入学。入学の動機は?」
谷田くん「先生との距離の近さ、メンタル面の指導に期待して、入学しました」
小村「通ってみての感想はどうですか?」
谷田くん「初めは模試で得点できても自信が持てず。授業を受ける中、先生方の励ましもあって少しづつ自信がつき、春〜秋と得点キープで合格できる気持ちに」
小村「精神面が強固になったと。本校の授業はどうでした?」
谷田くん「生徒2人の水島数学が最高でした。直前講習では、氷嶋英作文の添削に大感謝です。〝親身な指導コース〟では、水島先生の学習予定管理に助けられ、松田先生に不安な気持を相談できて、救われました」
小村「最後に、これから受験を迎える後輩たちにアドバイスを」
谷田くん「何と言っても基礎が大切。コツコツ基礎固めを!」
対談1-3
「D判定でも合格できた。親身な指導、有難う」
東京薬科大(薬)1年
浪人
田名網 友衣さん
小村「本校で良かったことは?」
田名網さん「先生たちがとても親身だったこと。私の質問に先生方が一生懸命答えて下さった。毎日がプレッシャーでしたが、先生方が色々話を聞いてくれました。高橋先生は、最も身近な存在でした」
小村「成績はどうでしたか?」
田名網さん「第一志望の東薬も、ずっとD判定で、やってることが正しいのかわからなかった」(中略)
小村「でも結局合格!最後に『これだけは言いたい』ことは?」
田名網さん「水島先生の化学の授業がとても良かった!言葉の意味や後ろにある背景から全部説明して下さって、『あ、分かる!』と思っていたら、少しづつ成績が伸びました。氷嶋先生の英熟語の講座で、暗記力がアップしました。数学の高橋先生には本当にお世話になりました」
対談2-1
「転塾成功!少人数ライブ授業で合格できた」
聖路加国際大(看護)1年
現役
清水 あかりさん
倉田「どうして、本校に?」
清水さん「友達に『先生との距離がすごく近くて、少人数制で指導体制も行き届いている』と紹介されて決めました」
倉田「実際に通っての感想は?」
清水さん「以前は映像授業の塾に通っていて、集中していなくてもどんどんカリキュラムが進む感じでした。それが、多磨ヨビでは、先生方が私の学習状況や模試の結果を把握してくださって、少しでも成績が伸び悩んだり、学習状況が不安だとすぐに声かけしてくださったので、怠けずに緊張感をもって勉強できました」
倉田「特に自分で頑張って伸びたと実感した科目は?」
清水さん「英語です。氷嶋先生の授業がすごくすごく分かり易くて、偏差値が10以上も上がりました」
小村「偏差値で10上がるのって凄い!よくがんばりましたね。目指す看護の道に進む清水さん、イキイキしていますね」
対談2-2
「少人数ライブ授業に魅かれ多磨ヨビを選び正解」
中央大(法)1年
浪人
野中 諒くん
小村「高校中退で高卒認定を取得し、浪人の春に本校に入学。なぜ本校に?」
野中くん「『このままじゃだめだ』と一念発起して受験を決めたので、意欲はかなりあったかと。少人数制で柔軟な対応を期待!入学して正解でした」
小村「本校での成績の変化は?印象に残る講座は?」
野中くん「最初は0点だった古文が、岡野・小手川両先生の指導で、現文と合わせて偏差値が70に!甲田先生のアクセス受験英語で〝楽に得点するためには努力すること〟と勉強に対する基本的な姿勢まで教わりました。小手川先生の政経は本当に少人数授業。先生が身近に感じられた。苦手な憲法も模試で満点に!」
小村「後輩へのアドバイスは?」
野中くん「受験勉強は辛い期間が決まってるので、途中で諦めて後悔する結果になるのは避けてほしいです」
対談2-3
「個別より距離が近くてよく分る少人数ライブ授業」
ハンガリー国立センメルワイス大学(医)1年
浪人
新倉くん
小村「前は大きな予備校で浪人、その後本校に転塾し医学部合格!なぜ本校に?」
新倉くん「今までの英語の勉強が無意味に感じられるほど、根本的な意味等を知ることができ、授業に深みが感じられて、とても楽しかったので」
小村「実際通って良かったのは?」
新倉くん「浪人1年目は模試で結果が出なかったのが、ここに入り最初の模試でめちゃめちゃ偏差値が上がりました。前の予備校は個別だったんですが、多磨ヨビの少人数授業の方が、先生との距離も近くて良かった」
小村「個別より、集団授業の本校の方が距離が近かったの?」
新倉くん「周りの意見が聞けて、周りと競えるのが自分に合ってました。(中略)試験の面接では、倉田先生の指摘通りの質問が出て、スラスラ答えられました。英語の面接は、氷嶋先生が徹底指導してくれました」
対談3-1
「浪人は家から近い多磨ヨビで。毎日朝から自習室」
東京都立大(都市環境)1年
浪人
黒田 力くん
小村「浪人の春、本校に入学ですね」
黒田くん「現役では映像型の予備校でしたが、浪人では、先生との距離が近い対面授業で、家から近い多磨ヨビにしました」
小村「実際に通っての感想は?」
黒田くん「毎日毎日朝9時に自習室に行く習慣が体に染み付いたので、素晴らしい環境を与えて頂き感謝しています。先生方は授業外も面倒をみて下さり、効率よく成績もドンドン上がって合格できました」
小村「成績はどう変化しました?」
黒田くん「世界史は、センターが現役の時は8割行かなかったのが、浪人では94に上がりました。理科も、高橋先生のお陰で生物は満点、基礎理科で8割取れました」
小村「後輩へ何かアドバイスを」
黒田くん「受験生だという自覚を持って勉強してほしい。そして、周りへの感謝を忘れないでほしいと思います」
対談3-2
「多磨ヨビを選んだ訳は、距離の近さと自習室」
青山学院大(文)1年
浪人
豊田 紗綾さん
小村「浪人を決意し、本校を選んだ理由は?」
豊田さん「自宅から近いこと、自習室が毎日開いていることです」
小村「通って良かったところは?」
豊田さん「英語の氷嶋先生が、とても身近な存在で、質問を受け、面談もして下さったことです」
小村「成績や、受験中の思い出は?」
豊田さん「苦手だった世界史は20点以上アップし、英語はさらに好きになりました。小論文の授業は、現代文と英語の長文に生かせて良かった。(中略)氷嶋先生のの英作文、長島先生の現代文要約、小手川先生の小論文添削、池田先生の年号テストが役立ちました。(中略)勉強面から精神面まで、先生方にお世話になりました。そして、受験中も自習室に通い、第一志望に合格できました」
対談3-3
「授業後はすぐ自習室。学んだことを定着させた」
成蹊大(文)1年
浪人
海北 爽花さん
小村「浪人の春、本校に入学。入学当時の苦手科目は?」
海北さん「英語と、文系科目全部、苦手でした」
小村「本校を選んだキメテは?」
海北さん「家から近いことと、少人数授業です。現役時、映像の予備校に行ってて合わなくて。HPを見て…」
小村「実際に通って良かったのは?」
海北さん「授業はピンと張りつめた緊張感があり、授業後すぐ自習室で学習内容を定着させられたことです」
小村「模試の結果に変化は?」
海北さん「Eの判定が、しばしばAに!分りやすい氷嶋先生の英語、池田先生の世界史、岡野先生の古文のお陰です。受験直前まで胃がキリキリ痛むように辛かったけど、予備校でできた友達と励ましあい頑張りました」