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  • 中央大(文)1年
    小山 海斗くん

    「英語は音読、国語は読書、世界史は質問することで学力上昇」

    小村「小山君の入塾は、高3の6月でしたね」
    小山くん「サッカー部に入っていて、休みが無く、試験前も全て練習でした」
    小村「確か、MF、一番走るポジションですね。疲れて、夜は勉強できなかったでしょう」
    小山くん「僕は人よりもよく寝るタイプで中2の時は9時半には寝てました。それが続いていたので、朝起きて勉強しました」
    小村「本校での勉強や先生の思い出は何か?」
    小山くん「鬼頭先生が、英語は音読しなさいと勉強の仕方から教えてくれました。そのお蔭で偏差値がすごく上がりました」
    小村「勉強の仕方から教える予備校は、そう多くないでしょうね。自習室は利用しましたか?」
    小山くん「朝から利用して、ご飯を食べに家に帰り、午後また来て、塾の授業が終わったら帰ってすぐ寝る、そんな毎日でした」
    小村「他の科目は?」
    小山くん「国語は通学の往復1時間、ずっと本を読んでいたら、点数が上がりました。世界史は、先生にたくさん質問すると共に、面白い豆知識と一緒に覚えていきました」
    小村「よく工夫しましたね」
    小山くん「時間は平等、工夫は自由ですから」

    首都大(経済経営) 1年
    小川 優くん

    「先生と生徒の距離の近さが、この予備校の良いところ」

    小村「小川君は、高1の6月入塾。手記には先生が非常に親身になってくれたとありました」
    小川くん「先生との距離の近さが、この予備校の良いところだと感じました」
    小村「大きな予備校だと生徒一人ひとりの顔はわからないものです。私も大手予備校講師だった時、駅で若者に挨拶されても自分の生徒かどうかわからなかった。でも、ここではそれはありません。英語の偏差値も74まで上がったと。授業の復習を大事にしたと手記にあるから、自宅でも自習室でも頑張ったでしょう」
    小川くん「はい。せっかく授業を取ったのに、それをものにできなかったらもったいないなと思って」
    小村「大学でやりたいことはありますか?」
    小川くん「部活と勉強の両立を続けていきたいです」
    小村「高校でも部活をしていて合格を勝ち取ったのですね。見事です。友達へ何かありますか?」
    小川くん「友達もここに入っていて、一緒に勉強し、お互いを高め合っていけたのが良かったです」
    小村「これだけは言っておきたいということは」
    小川くん「勉強の心構えとして、一度間違えたら同じ間違いをしない、その意識を持つことが大切です」

    立教大(現代心理) 1年
    遠藤さんと、お父様・お母様

    「ご家族・倉田講師で志望理由書をチェック、まさに〝幸せ五則〟」

    小村「遠藤さんは、高2の冬入塾。手記には、〝最初はだらだらと勉強に取り組んでいた〟とあります」
    遠藤さん「推薦合格に必要な定期テストの勉強が一学期迄だったので、期末が終わったら受験勉強に集中しようと決めました」
    小村「その遠藤さんをお父様はどう思ってらっしゃったのですか?」
    お父様「本人なりに夢や志望大に向けて努力している様子は感じられたので、そこは安心して見ることができました」
    小村「〝親〟という字は〝木〟に〝立〟って〝見〟ると書く。重大な関心を持って放置して。でも、見てるんですよ。お母様は?」
    お母様「本人が計画的にちゃんとやっているとわかってました。私から『勉強しなさい』とはあまり言いませんでした」
    遠藤さん「志望理由書に何を書けば良いかわからず、父や倉田先生に添削してもらい、最後には母にも見てもらいました」
    お母様「勉強面は娘を信じてました。家族3人で頑張ったなと思います」
    小村「本校の理念は、〝幸せ五則〟です。まず、合格による①遠藤さんの幸せ、即ちそれは②お父様お母様ご家族の幸せです。そしてそれは③私たち教職員の幸せ、さらに④教職員の家族の幸せにも直結します。そんな小さな集合体こそが⑤社会の幸せ、だと思います。遠藤さんの合格は、まさにこの〝幸せ五則〟の体現です」

    北里大(看護) 1年
    中田さんと、お母様

    「ここに絶対行きたい‼という気持ちが大切」

    小村「まず、中田さんの合格体験記を読みます。『私は、多磨ヨビに高3で入塾。この予備校に通って良かった点、1つ目は、塾の雰囲気です。以前通っていた別の塾(映像授業や個別指導塾)と比べ、ここは周りの生徒の受験に対する意識が高いと感じました。自習室は常に緊張に満たされていて、良い刺激を受けながら勉強出来ました。毎日、自習室を利用しました。2つ目は、先生の面倒見の良さです』中田さんの志望理由書の指導は、倉田先生ですね」
    倉田講師「中田さんの志望理由書は完成度が高く、私は仕上げにアドバイスしただけです」
    中田さん「倉田先生は私の気持ちを汲んでくださいました。倉田先生の指導があったからこそ、私も納得いく良い文章が書けたのだと思います」
    お母様「家族で困っていたのですが、受講科目外の相談ごとなのに、とても気持ちよく見ていただけて、心強かったです」
    小村「他の先生で、なにかエピソードがありますか?」
    中田さん「どこの大学に行くかが決められなかった私に対し、鬼頭先生は、私が納得するまで一緒に考えてくださり、北里に絶対行きたいという気持ちを固めてくださいました」
    お母様「志望校が定まったことで明確な意志が生まれ、結果、指定校推薦が取れました」

    坂本様 「推薦・AOで入れるなら、本人も楽かと思います」

    推薦入試・AO入試をお考えの高2生のお母様、坂本みのり様との対談をご紹介します。

    小村「大学受験の方法には、一般入試、推薦入試、AO入試などありますが、どれを視野に入れていますか?」
    坂本様「推薦入試やAO入試で入れるなら、本人も楽かなと思います」
    小村「本校で推薦入試に力を入れ、首都大や立教大等々、多くの合格を出している倉田講師が、推薦入試について話します」
    倉田講師「私は、推薦・AO入試は、受験の機会を増やすものとしてとらえると良いと思っています。推薦入試を受けようと思うと、その大学に何故行きたいのかを真剣に考えなければなりません。考えていく過程で勉強のモチベーションがどんどん上がっていくので、負担に感じなければ推薦入試は受けた方が良いと思います」
    坂本様「推薦で合格するために気を付けなければいけないことは何ですか」
    倉田講師「推薦入試において、最も重要なことは、その大学でなければいけないという志望理由です。なので志望理由書を完璧にすることが重要になります。志望理由書が完成したら面接対策もほぼできたも同然です。そして志望理由を固めるには、自己分析と大学研究をどれだけ深められるかです。あとは小論文ですが、名文を書く必要はありません。与えられたテーマを正確に把握し、自分の意見を分かりやすく論理的に書ければ良いので恐れることはありません」
    小村「学力は、①学習意欲、②学習の質、③学習の量、この3つの積で決まります。当校では、①小さな予備校だからこその密なつながりで学習意欲を高め、②質の高い授業を行い、③365日使える自習室で量を補うことができるのです」

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