対談1
「熱意あふれる親身な指導、少人数のライブ授業」
東京海洋大(海洋資源環境)
合格
井上 智朗くん
小村「井上くんは東京海洋大に現役合格。本校に高1の秋入学してから、成績はどう変わりましたか?」
井上くん「英数がとにかく苦手で偏差値が50か下回る程。それが65?6までに上がりました!当初、水島先生に『勉強の意識を変えろ。定期テストは試験範囲は狭いし、満点狙え』と。同時に『これからどうしたらいいか』も親身に話してくださり、先生のやる気と熱意が伝わり、『ここで頑張りたいな』と」
小村「本校に入学して良かったことは?」
井上くん「〝親身な指導コース〟で先生と細かく話し合え、迷わず勉強できました。また、コロナ禍の昨年春は、少人数のライブ授業も双方向のオンライン授業でしたが、緊張感持って受講できました。安藤英語、小手川古文は分り易く苦手意識がなくなりました。自分は多くの人に支えて頂き、本当に感謝しています」
対談2
「合格できたその訳は、少人数ライブ授業と自習室」
上智大(外国語)
合格
飯島 理加さん
小村「飯島さんは上智大に現役合格。なぜ本校に?」
飯島さん「学校に近く、同級生の紹介で、高3の春期講習から入学。無料体験授業で安藤先生の英語を受け、英語を深く勉強できると思いました」
小村「英検やTEAP勉強は?」
飯島さん「鈴木先生の個別で苦手なライティングとリスニングが伸び、準一級合格。TEAPは400点満点中322点に!」
小村「本校で良かったところは? 成績の変化はどうでしたか?」
飯島さん「少人数授業で指名の回数が多い分、苦手を克服しようと思う気持ちが強くなり、自習室もしっかり使えて、自分で勉強するコツも掴めたのは、多磨ヨビだったからです。ずっとE判定だったのが、ついにD判定に!焦りもあったけど、鈴木先生と安藤先生に、いつも通りの状態で試験に臨めるように調整していただき感謝です」
対談3
「コロナに負けない『やる気』を生んだ親身な指導」
立教大(現代心理)
合格
鈴木 愛佳さんと、お母様
小村「立教大に現役合格の鈴木さんと、お母様です。本校に入学したきっかけは?」
鈴木さん「母から聞いて」お母様「友人から面倒見が良いと聞き、学費も安かったので」
小村「本校を選んでみて良かったところは?」
鈴木さん「松田先生の〝親身な指導コース〟でたくさん話せて良かった。入る前より『やる気』が出ました!英語のテストの時も色々相談に乗ってくれて、準備ができていない時でも時間を取ってくれたり、自分のペースに合わせてくれたりもしました」
小村「本校に通って勉強や成績は変わった?」
鈴木さん「英語の成績がグーンと上昇。英単語テストをしてもらい、前よりも長文が読めるように。クラス順位も急上昇しました」
お母様「娘は、コロナで精神的に落ち込んでいました。松田先生の情熱で気持ちを上げてもらい、心の霧が少しづつ晴れてきたようで、成果もだんだん出てきて、最後はこの結果が出ました」
対談4
「コロナ禍中もズームでの授業と親身な指導で合格」
東京薬科大(薬)
合格
平野 結菜さん
小村「平野さんは高2の2月に本校に入学し、東京薬科大に現役合格。合格の勝因は?」
平野さん「多磨ヨビの先生方の親身な指導のおかげと思っています。コロナ禍でも(ウエブ会議ツール)ズームで授業して頂いたので、モチベーションを切らさず、受験勉強に力を入れていくことができました」
小村「成績はどうでしたか?」
平野さん「化学は、高2の模試ではE判定でしたが、その後、多磨ヨビの化学の授業でその面白さを知り、やる気になって勉強に取り組んだら高3の夏休み過ぎからすごい伸びたんです」
小村「そんな話を聞くと担当の先生は喜ぶなぁ。受験を振り返って?」
平野さん「『あ、受験勉強ってコツがあるんだ』と、多磨ヨビに通って実感しました。『やり方、覚え方次第で点数が上がるんだな』って。一方的な動画配信の指導ではなく、話を聞いてくれる先生が近くにいることが、やはり受験には必要だと思いました」