入学時期:浪人生の4月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:英語をはじめ数学・理科も偏差値50未満ですべて苦手だった。
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
選んだ理由は、自習室が年中休みなしで22時まで開いているところがかなり魅力的に映った。また、少人数制があるが故、先生との距離が近く、質問しやすそうなのも良いなと思った。
完全に勉強しない日がなく毎回勉強を続けることができた。正月であっても自習室が開いており、毎回通うことでサボらず勉強を続けられたのが良かった。授業の復習・課題をこなしているだけで第1回の模試で偏差値55前後だった。英語が最終的に67まで伸びた。数学、物理、化学も10前後は偏差値が上がった。
文法の基礎のところから、ただ覚えるだけでなく何故ここでその文法を用いるのか丁寧に教えて下さるので理解を深めながら学ぶことができる。
先生方や周りの先輩の話していることを真剣に、謙虚に受け止めて勉強に取り組んでください。大学受験に関して言えば努力は成績に必ず反映されると思うので粘り強く頑張ってください。
入学時期:高卒生の4月に入学
苦手科目:英語・数学
入学前の様子:高校生活では部活の忙しさを言い訳にして真面目に勉強に取り組まずにいたので、苦手科目に関しては成績が全国平均を下回っていました。
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
友人や先輩が通っていたことや、自転車で通える距離にあったことがきっかけで入学を決めました。先生と生徒の距離が近いというのも魅力に感じ、入学しました。
英語は、基本事項を繰り返し、繰り返し授業で扱いながら内容を発展させていくので着実に身についていきました。単語も丸暗記ではなく、覚えるきっかけを与えて下さったので短期記憶で終わらず語彙も増えました。
季節講習の数学では、普段は一つ一つの分野を自分で勉強し、この講習で視点を変えて複数の解決法で考えることを学んだり、分野を跨いで体系的に学ぶことで応用力がつきました。
自分で学習する際の参考書の候補を丁寧に教えて下さったことが助かりました。勉強計画もざっくりと立てて自分に合ったペースで取り組めたので良かったです。客観的に状況を見てくれる存在は受験においてとても大切だと思いました。秋の模試まではずっとE判定だったのが、そこから受験直前にかけてD→C→Bと面白いように伸びました。センター試験では半分も得点できなかった英語と数学も今年は8割超えました。
入学時期:高1生の冬に入学
苦手科目:国語
入学前の様子:部活・勉強ともに忙しい毎日でした。学校の課題とテスト勉強しかできていなかったです。
多磨高等予備校を選んだきっかけや、実際に入学してみてどうでしたか?
入学の理由は、映像ではなく、学校と同じ授業形式であること。高橋先生が熱く教えて下さったところです。
二次対策などでも、授業外で手厚くサポートしていただけたこと。とにかくサポートが助かりました。
数学は、テストはもちろん、数学全体として成績が向上し、受験期でも勉強が楽でした。
英語は、私立対策を徹底的に叩き込んでもらったので、自信をもって受験に臨めた。もちろん英語力も上が理ました。コロナで先がまだ見えない中、わからないことが多いかもしれませんが多磨ヨビの先生たちは合格への道筋を示してくれるはずです。そこに自分の勉強が乗っかっていけば光が見えます。まずは苦手を潰して手をつけやすくすると総合的に学力が上がってくると思います。最後まで諦めず頑張ってください。
入学時期:高卒生の3月頃に入学
苦手科目:数学・英語
入学前の様子:部活を言い訳に受験をサボったのもあって高3の10月から勉強し始め、志望校に受かるわけもなく、そのまま浪人。勉強期間が短かった分、逆にモチベーションは高かったと思います。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
もともと東進に行こうとしたが、たまたま親が多磨高等予備校のチラシを渡してきて少人数制というところに魅力を感じ、入学しました。自習室がいつでも使えるところや、質問がすぐできるところも良かったです。氷嶋先生の授業を受けて、本当に英語に対しての見方が変わりました。ただ、課題が難しいので、授業中「当てるな」と思ったところに限って当ててくるのが本当に嫌でした。(笑)超能力者ですか?
島本先生には、数学が一番の苦手科目から一番の得意科目に変わったのは先生のお陰だと言っても過言ではありません。氷嶋先生同様、授業中当てられるのは嫌でしたけれど。
途中サボった時期が何回かあったけど、人生で一番勉強したと思います。現役時が低すぎたというのもありますが、現役の時とは比べ物にならないくらい「受験勉強についての学力」はついたと思います。
入学時期:高2生の2月頃に入学
苦手科目:数学
入学前の様子:数学のⅡ・B・Ⅲがほとんど理解できていなかった。英語は成績が悪いと思っていなかったが、感覚で解いており、時制など文法が全く分かっていなかった。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
予備校を考えていた時に、家に届いたチラシを見て、気になりました。大人数や映像だと集中できないと思っており、少人数の対面授業であることに魅力を感じました。
先生方が一人一人を見ていることが伝わり、気を引き締めて授業に臨めました。親身な指導で先生と学習計画を立て、最後の方は自分でも計画を立てられるようになりました。コロナ禍でオンライン授業になっても体面に近い形にして下さったのはありがたかったです。
定期試験や模試で目に見えて成績が上がったわけではなく、共通テスト本番で成果が表れた感じです。特典が安定しなかった英語と苦手科目だった数学が得点源となり、本番に得意科目で大失敗したのを助けられました。あとは数学で、問題を見ても何をすれば良いのか分らなかったのが途中から「あれ、解ける?」となってきたと思います。
入学時期:高卒生の4月頃に入学
苦手科目:数学
入学前の様子:記述力がほとんど身についていなかったし、数Ⅲに関しては苦手な単元が複数あった。(複素数・二次曲線)
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
家から近くて先生との距離が大手予備校よりも近い所が魅力で入学しました。良かったところは、毎日自習室が使えるところ。授業が楽しいところです。勉強に対しての苦手意識が薄れ、自術力が上がったことを実感できた。理系科目に対して根本から理解するようになりました。
島本先生の授業のお陰で発展的な問題も解けるようになり、水島先生の授業では、物理の授業で様々な問題に取り組むことで色々な角度から問題を解けるようになりました。ありがとうございました。
授業がとても面白くて、他の予備校では聞いたことのない読解方法を学べたお陰で、入試で実践することができました。ありがとうございました。
毎日、勉強だけをする生活はやった人にしかわからない大変さがあると思います。けれど、ここさえ乗り切ることができたら自分のやりたいことができると信じて頑張ってください。あと、睡眠は大切です。(私は浪人してから毎日7~8時間は寝るようにしていました)
入学時期:高3生の10月頃に入学
苦手科目:数学・世界史・古典
入学前の様子:好きな教科しか勉強せず、苦手な教科を勉強するモチベーションがなかった。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
知人から、多磨高等予備校の先生方は親身になって相談に乗ってくれると聞いたため入学しました。
苦手科目や今まであまり勉強してこなかった科目を、多磨高等予備校の授業を通じて、もっと勉強したいと思うようになり、授業内で私が苦手だった部分の復習をしながら新しいことを教えていただいたので、わからなかったところが一気にわかるようになりました。世界史の講座では、講座を受けるまでは世界史の流れをないがしろにしていたので、池田先生の授業で流れやつながりを初めて知ることが多かった。
安藤先生の授業では英文を読んで一文ずつ訳すというスタイルだったので、単語や構文を一度に確認でき、先生の説明も分かりやすかったです。
共通テストの結果に左右されないことが一番大切だと思います。私自身、共通テストの結果がよくないと不安になったりしました。悪かったなりに「今何ができるか?」を考えて、無心になって勉強することが合格につながると思います。
入学時期:高2生の月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:学校の定期テストだと点数はとれるけど、模試だとあまり良くなかった。センター同日模試の英語は80/200点位だった気がします。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
少人数で対面の授業のため、集中できた。授業が分かりやすかった。自習室が毎日使えるところ。友だちができた。先生からお勧めされる参考書の質が良く、時期によってやるべきことを細かく教えてくれるため、計画が立てやすかったし、効率が上がった。英語の偏差値は8~9位上がったと思う。
氷嶋先生の授業が分かりやすくて、毎回有意義な時間を過ごせました。先生の雑談とても面白いです。
倉田先生には、小論文いつも添削してくれてありがとうございました。内容面を褒めてくれながらも、的確なアドバイスをいただき、自信が付きました。復習を怠らず、時間を大切にして最後まで頑張ってください。しっかり息抜き、休憩を取って友達とかと励ましあいながら走り続けましょう。応援しています。
入学時期:浪人決まってからの3月頃に入学
苦手科目:数学以外全部
入学前の様子:現役の時は、ほぼ数学しか勉強しておらず特に英語は何もわかっていない状況だった。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
実際に入学してみて、良かった所は、自習室が毎日使えます。周りのレベルが高く、目標にして勉強できた。
コロナ禍でのZOOMでの双方向授業では緊張感があって良かった。
化学・物理ともに基礎から立て直して、先生にもたくさん質問して、出来るようになりました。また、英語はとても厳しかったが、浪人生活で一番勉強した科目でもあり、とても身についた。
親身な指導コースでは、毎週先生と会って話し合うだけで、だいぶメンタルが安定した。親身な指導でなくても授業中に話しかけてくれ、わからないことを教えてくれるので、通常授業が実質、親身な指導である。
我々がすることと言ったら勉強しかないので、それをやったらすぐ一年なんかすぎるので、一日一日何やるか決めて頑張ってほしいと思います。
入学時期:高卒生の3月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:現役時の受験では、ほぼすべての受験校に落ちたが(東洋大は合格)、その原因は英語だと明確にわかっていた。そのため1年間で英語の学力を向上させるにはどうすればよいのか、ということを常に考え頭を悩ませていた。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
多くの大手予備校と違って先生と生徒の距離が近いところに魅力を感じ、この予備校を選んだ。わからない所を質問しやすいアットホームな空気も自分に合っていると感じた。
自習室がいつでも使用でき、夜遅くまで勉強できる環境が整っていた。また、生徒数が少ないので先生方が自分の学力を把握しており、効率的に学習を進めることができた。
親身な指導コースでは、自分が志望校に合格するためには、いつまでに何をどれだけ行えばよいのかという明確なカリキュラムと参考書を示してくださったので「なんとなく」勉強しているという時間をなくすことができた。
後悔のない毎日を過ごして下さい。僕は現役時代、「受験生だから」「周りの人がやっているから」という理由でなんとなく勉強をし、なんとなく1年を費やしてしまいました。
息ぬきもしつつ、一日一日自分が受かるためにすべきことを積み上げて下さい。応援しています。
入学時期:高1生の4月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:中学3年間、ちゃんと勉強してこなくて、基礎も身についていなかったからです。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
きっかけは、母が勧めてくれて入学したのですが、とてもフレンドリーな先生方が多くて質問しやすかったのが良かったです。わからないところがあったら、一からわかりやすく教えてもらえるし、勉強の仕方がわからなくなった時も、色々アドバイスくれてよかったです。
元々成績は、ずっと平均くらいだったけれど、高3の終わりには偏差値も15位上がって難関大学の入試にも、少しずつ対応できるようになりました。氷嶋先生は、英語の授業だけでなく、勉強の仕方など様々なことを教えていただき、高橋先生には、質問に行った時も楽しく分かりやすく教えて下さってありがとうございます。授業もすごく楽しかったです。
受験は辛くて、大変なことも多いと思いますが、どんな結果になろうとも人生で絶対良い経験になると思います。絶対受からないと思っていても受かったので皆さんも諦めずに頑張ってください。
入学時期:高3生の4月頃に入学
苦手科目:古典
入学前の様子:以前入っていた塾は雰囲気が自分に合わず、得意科目の英語でも文法や単語を覚えることが苦手で伸び悩んでいました。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
英検やTEAPに向けての勉強をしながら、同時に苦手な古典と伸び悩んでいた英語を集中的に勉強したいと思っていた時に学校からも近く友人が通っていた多磨高等予備校を知りました。
実際に入学してみて、少人数の授業では、自分が当てられる回数が多いと予習・復習をしっかり行う意識が自然と出てきました。鈴木先生のライティングを添削してくださる個別指導もありがたかったです。小村先生の古文は、基礎的な文法からしっかりと説明して下さり、分かりやすかったです。
計画を立ててその通りに行動することが苦手な自分でも、自習室で勉強してから授業を受けて、その後も22時まで勉強するという1日の流れを作ることでコツコツと実力を伸ばせたように感じました。自分の苦手な分野についても、どこがどのように理解できていないのか再確認し自分で解消するような仕方の勉強をするようになりました。自分の目指す大学で何を勉強してどう過ごしたいか、具体的に考えながら肩の力を抜いて勉強することが一番だと思います。
入学時期:高2生の2月頃に入学
苦手科目:数学 理科全般
入学前の様子:日本史以外の国語や英語は得意での苦手でもない状態でした。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
多磨高等予備校のチラシを見て、授業の人数が自分にとって適切だなぁと思ったのが入学のきっかけです。
入学する前と後で勉強や問題への取り組み方が一番大きく変わりました。単語の覚え方についても、ただ意味を覚えるというよりは、その単語の核となる語源を知ってそこから徐々に他の語と関連づけて覚えるようになりました。田中先生の日本史は、もともと得意だった日本史を確かな得意科目にまで導いて下さり本当にありがとうございました。合間、合間の小話もすごくおもしろかったです。
また、親身な指導コースでは、親身な指導のたびに単語テストと、苦手科目(自分の場合は現代文)の演習ができました。大事なのはとにかく基礎です。具体的には英単語帳や古文単語帳です。何から取り組めばいいかわからないと悩んでいる方はここから始めるのがいいと思います。もう一つ大事なのは各大学の受験システムです。自分が受ける大学の受験形態を熟知していると合格の可能性はより高まると思います。
入学時期:高2生の2月に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:英数理で全く出来ていなかった。最初の模試では数学以外、とても低い偏差値だった。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
体験授業の時に数学と英語の授業を受けて、他の塾よりも受験勉強へのやる気が出たことが入学のきっかけです。
英文氷解(基礎クラス)の授業では、参考書には載っていないような詳しい事や受験に役立つことを教わることができ、季節講習の数学ⅡBでは、裏技を教わり、得点の向上につながりました。自分のモチベーションを向上させることができて、自分の学習につながったと思う。
親身な指導でアドバイスをもらいながら勉強に取り組んだ結果、国語の偏差値を20近く上げることができた。
受験はとにかく勉強量だと思います。いかに無駄な時間を作らないかが勝負です。勉強をしているとストレスがたまり、何度も辛くなると思います。その時は自分一人で抱え込まず、誰かに話しましょう。話すだけで気持ちが楽になることもあります。受験が終わるまで根気強く頑張って下さい。
入学時期:高3生の6月頃に入学
苦手科目:国語
入学前の様子:あまり学年では頭の良い方ではなく、定期テストも下から数えた方がいいくらい、あまり勉強は得意ではありませんでした。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
ちょうど、予備校を探していた時に母の友達の息子さんが昔通っていたということで紹介していただき入学を決意しました。親身な指導では、松田先生に、役に立つ教材を沢山コピーしてもらったことが大きかったと感じます。親身な指導の時に行う単語テストも、できを確かめられたのが良かったです。
特に国語が最初かなりやばかったのですが、やり方を学んで現代文が結構上がりました。英語では、かなり細かいことをやっていただけたので、長文の力がかなりつきました。
家での勉強より、図書館や自習室でやることが重要だと感じました。我慢のし過ぎは良くないと思うので軽く息抜きをした方が良いとは思います。
入学時期:高2生の2月頃に入学
苦手科目:英語
入学前の様子:最初は英語も化学も苦手で、どのように勉強すれば良いか全く分からない状態でした。模試では志望校は全部E判定で、得意な数学も点数はとても低かったです。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
親身な指導で受験勉強の仕方からモチベーションの保ち方まで指導していただき、効率的に勉強を進められた所です。また、各教科の先生に一人一人の志望校やレベルに合わせてアドバイスしてもらえるところも良かったなと思います。化学がとても伸びました。私は薬学部志望で化学の出来で合否が決まるくらい重要でした。ですが、学校ではスピードがとても速くて理解できておらず、模試でも思うように点数が伸びなかったのですが、多磨高等予備校の授業で苦手な単元が沢山潰せて、「化学が楽しい」と思うようにまでなりました。参考書などのアドバイスで模試の偏差値もとても上がりました。
受験はとても長い戦いなので、解決できない不安や悩みがたくさん出てくると思います。解決できるかどうかは分かりませんが、誰かにその悩みや不安を話してみて下さい!話すだけでも気持ちはとても軽くなります。私は、誰かに自分の不安を話して、後悔したことは少なかったです。むしろ沢山助けられました。特に予備校の先生方が、私の話を親身に聞いて沢山サポートして下さいました。とても強い味方になってくれると思います。無理はしすぎず頑張って下さい!
入学時期 高3生の4月頃に入学
苦手科目 日本史
入学前の様子:入学当初までは本当に勉強をすることなく過ごしていたので、模試の成績もいつも偏差値は40前半でした。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
授業が少人数制なので、常に緊張感をもって参加することができたのと、自習室がいつでも開いているので頻繁に利用することができたところが良かったです。
入学当初は模試での偏差値が40前後だったのが、すぐに50台に乗るようになり、志望校の判定もE判定しか取れていなかったのが、C判定以上は安定して取れるようになり、成長を感じました。
スタンダード英語総合は、授業中、指名される回数がとても多く、答えられなかった箇所で自分が理解していない所が明確になり、復習に力が入りました。先生が目標を設定してくださったり、アドバイスを下さるので、自分で何をしたら良いのかわからなくなることがなく、計画的に勉強を進めていくことができました。
受験勉強は本当に辛くて大変なものだと思います。途中で諦めたくなることも私は何度かありましたが、最後まで自信を持って突き進めば努力は実を結びます。とても長くてつらい受験ですが、自分を信じて頑張ってください。本当に応援しています!
入学時期 高2生の12月頃に入学
苦手科目 英語
入学前の様子:勉強からどうやったら逃げられるかをずっと考えていた。
入学をしたきっかけは?実際に入学してみてどうでしたか?
入学のきっかけは、生徒と先生の距離が近いのでとても質問しやすそう。自習室が使いやすそうだったからです。実際に入学してみて、なんでも質問できる。どんなことでも対応してくれる。勉強をする時間も増えました。時間に関しては目標を決めて、それがクリアできたら休憩という形にしたら時間が長くなりました。
個別で対策をしていただけたのが効率よく文章を仕上げられた。すぐにわからないことや聞きたいことがあったら聞けた。倉田先生の授業とあわせて面接、プレゼン練習ができた。ちゃんとダメ出しやアドバイスがもらえた。勉強のモチベーションを上げられた。
成蹊の総合選抜型入試は事前準備が命です。次のレポートに関しては、その教科のやっているもののキーワードさえ、ずれていなければ自分の好きなことをやってOKです。本をたくさん読んでおいた方がいいです。また、ダラダラ書けないので専門的なことを使って書いても減点はされないと思います。「起承転結」があれば完璧です。志望理由は詳しく書いた方がよいです。プレゼンテーションは時間がない中で作らなければいけないので、とても大変です。また、文章を読み取って書いてあったことだけを調べていくだけではダメです。その問題を大きくとらえることが大切だと思います。レジュメも図やグラフを入れたら説明もしやすいし、読みやすいです。発表するときは問いかけを使ってするとプレゼンみたいになります。質問は深くまで聞かれるのでちゃんと理解してないとダメです。