先輩の声をお読みいただいて、気づくことがあるでしょう。
ほとんどの先輩は、
・最初は成績が伸びず、
・成績が伸びたと思ったら頭打ちになり
・最後の最後で合格を勝ち取った
と話しています。
つまり、最初から勉強ができたわけではなく、多磨ヨビで学ぶことで、合格を勝ち取ったのです。
多磨ヨビは、成績の上げ方を知っているのです。
もし、あなたが現地点では無理だと思っている大学に、1年後に合格していたらどうなるでしょうか?
きっと、努力をして第一志望に合格した時は、何ものにも変えがたい感動があるでしょう。あなたはもちろん、応援してくれたご両親、一緒に努力をした仲間と共に、喜びと感動を分かち合いませんか?多磨ヨビでは、無理だと思っていた志望校に合格することを「感動合格」と呼んでいます。
多磨ヨビでは、毎年合格祝賀会を開催しています。祝賀会を開催できる理由は、ほぼすべての生徒が感動合格を勝ち取っているからです。
Q:どんな先生が授業をしてくれるんですか?
多磨ヨビでは、社会人のプロ講師がすべての授業を担当します。多磨ヨビで長年受験指導を行っていますので、指導力には自信を持っています。
Q:授業のレベルは?
授業は難関校に合格できるレベルで行っています。少人数制に拘っているのは、生徒一人一人との対話をしながら、理解しているかどうかを講師が把握するためです。授業中にわからなかったことがあれば、授業の後にわかるまで質問に答えます。また、個別指導にも対応しています。メインをライブ授業にして、苦手分野を個別指導と学習コーチで勉強している生徒もいます。
Q:本当に先生に質問はできますか?
もちろんできます。少人数制のよさは、講師が生徒全員のことをしっかりと把握できることです。質問内容によって授業の理解度がわかるので、次回の授業をさらに理解しやすいものに変えていきます。
Q:ライブ授業だと繰り返し学習ができなくはないですか?
逆に何度でも繰り返し見ることができると思ったら集中力がなくなりませんか?一方通行の授業では眠気を抑えるのも大変ではないでしょうか?多磨ヨビでは、集中力を持続させるために少人数のライブ授業にこだわっています。
Q:自習室ではサボってしまいそうです。
一度多磨ヨビの自習室に来て体験をしてください。仲間たちががんばっている姿を見たら、サボるという気持ちはなくなると思います。それでも自習ができない人は、自習道場というサポートで、スタッフがあなたの自習をサポートします。
Q:小さな予備校だと受験データなどが不足していませんか?
合格判定は大手予備校の模擬試験の判定結果を参考にしますので、データが不足していることはありません。志望校選びと戦略は講師と学習コーチが立てますので、大手よりも緻密な進路指導が可能です。
Q:苦手な科目があるんですが、学習コーチングで克服できますか?
克服できると思います。苦手科目には、苦手になった原因があります。また、苦手意識とはその科目に取り組む思考が空回りしていることが原因になっています。学習コーチはあなたの意識の変化を促しますので、苦手科目が得意科目に変わることも珍しくありません。
Q:成績アップはどのように実感できますか?
まずは、これまで解けなかった問題が解けるようになりますので、復習段階で学力のアップを実感できます。さらに学習コーチがあなたの学力を見える資料にしますので、さらに実感することができます。その後は、3ヶ月から6ヶ月で模試の成績が上がるので、学力の向上を実感できます。
―大学受験を意識したのはいつですか?
川上くん:高校時代は硬式テニス部で、高3の春まで部活に力を入れていました。本格的に大学受験を意識したのは、高2からです。
高1までは地元の個別指導塾に通っていたのですが、大学受験の対策には不十分だと感じていて、高2からは大学受験に強い予備校に行きたいと思っていました。
お母さま:地元の塾は非常によい塾でしたが、中学生をメインとしていたので、高校生になってからはアルバイトの大学生が教えるようになっていました。
先のことを考えて大学受験に特化した予備校を探していました。
―どのように予備校を選んだのですか?
川上くん:自分の性格を分析して、個別対応もしてくれる小さな予備校が向いていると思いました。僕の場合、動画の授業だとモチベーションが保ちにくいし、大人数の授業も集中力が散漫になると思っていました。
また、過去問を解いて、わからない部分を明確にしてから先生に質問をして定着させる勉強のスタイルだったので、「1対1で質問ができる予備校がよい!」と考えていました。
他には、家では勉強ができないタイプだったので、365日すべて年中無休で朝から夜まで使うことができる自習室があることも重視していました。
お母さま:私の経験上ですが、学力の向上は継続が大切だと思っていました。息子は〝家では勉強ができないタイプ〟と思っていたので、しっかりと面倒を見ていただける小さな予備校で、年中無休の自習室は必須でした。
―あえて大手予備校ではなく、多磨ヨビを選んだ理由は?
川上くん:マイク授業の大手予備校に行くことにはためらいがありました。大手の場合、大人数で授業を受けるので、集中力が続きにくいし、授業中に質問をすることもできにくい雰囲気があります。学校と何ら変わらないわけです。また映像授業の大手予備校も先生に直接質問できないし、寝ていても叱られることはありえません。いずれにせよ、大手予備校で学んだ〝高度なテクニック〟が本当に定着するか疑問だったのです。知名度で選ぶのではなく、自分の学習スタイルに合った予備校に行きたいと思っていました。
多磨ヨビを知ったきっかけは母がチラシを持ってきてくれて、「ほら、この予備校はどう?」とすすめてくれたことでした。僕の希望に合っていたので、無料体験授業に行くことにしました。
― 多磨ヨビに入ってからはどうでしたか?
川上くん:気軽に質問できる環境が整っていて、数学の水島先生・高橋先生は受験の最後まで真摯に質問に付き合って下さいました。お蔭で数学の二次試験は、3問中2問完答でした。また、私の都合に合わせて、個別授業も設けてくれました。
学校の成績は、高1当初は学校で40人中20番位だったのに、高2では1桁台になりました!高3では大学毎の対策をして頂き傾向が掴めるようになりました。