代表・小村「本校で1年浪人し、早稲田5勝、慶應・MARCH、見事な合格実績でした!」
赤川くん「氷嶋先生が英語の僕の悪い癖を根本から変えて下さり、合格に繋がったかと。
小村先生も古文の授業中、何度も指名して下さり、苦手な部分や復習箇所に気付けました。
元々得意な世界史・現代文も、池田先生・長島先生のお蔭でより力がつきました」
お父様「氷嶋先生には親身な〝学習コーチング〟でもお世話になり、いい意味でステップが上りました」
お母様「『英語が楽しい』と予備校に行くのも楽しそうで、私も安心して送り出すことができました」
小村「偏差値や模試の評価は?」
赤川くん「現役の時は50前後で、合格校は東洋大のみ。浪人し、少しずつ60台に乗るか乗らないかに。でも、早慶はA、Bは一度もありませんでした。一般入試は早慶に絞り、過去問を解き続け合格できました」
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代表・小村「合格者数が非常に少ない国立後期試験で見事、東京学芸大に合格です!」
早川くん「発表で自分の番号があったので、〝1年間やってきて良かったな〟とホッとした気持ちが強かったです」
小村「早川くんは、東京理科・青学・日大・法政にも合格。本校への入学は?」
早川くん「現役で学芸大に落ち、家から一番近い多磨ヨビで、水島数学・氷島英語の無料体験授業を受けたところ、本当にスゴくて…。
ここで1年間学べるんだと思って心が踊ったというか嬉しかったです」
小村「授業や、学習コーチングはどうでしたか?」
早川くん「授業は、生徒一人ひとりの顔を見ながらで、とてもありがたかったです。学習コーチングでは、水島先生が計画の提案や小テスト、進路相談にのってくれ、出願時は〝やらないで後悔するかやって後悔するか〟と激励してくれました」
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代表・小村「相澤さんは、なぜ本校に?」
お母様「5年前に姉が、氷嶋先生の英語で第一志望に合格したからです」
小村「相澤さんも氷嶋英語を受講ですね」
相澤さん「学校では一番上のクラスでも模試は全然ダメで。氷嶋先生の英語で基礎固めができ偏差値が8、9アップ!」
小村「もう一つの鍵は、小論文ですね」
相澤さん「倉田先生は内容は否定せず、的確な言葉使いをアドバイス下さり、書き易く自信もつきました。
お蔭で、二次試験では小論文を30秒前に千文字書き切れました。本当に親身な学習コーチでした」
倉田講師「文章は書けば書くほど上手くなる。講習会で過去問を積極的に解きましたね」(中略)
お母様「娘は小5で先生になる夢を掲げていました」
小村「相澤さんは、将来の目標が明確だから、力ある小論文が書けたのですね」
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代表・小村「’20年春、最初はオンライン授業でした」
結城さん「ほぼ対面授業に近い形で、オンライン授業でも質問しやすく工夫してくださり、やりやすかったです。体調が悪いけど授業を受けたい時に、オンラインで受けられ助かりました」
小村「その後、6月から少人数対面授業になりました。夏期講習の思い出は?」
結城さん「高橋先生の数学の授業で疑問に+αで体系的に学べ、より理解が深まったことが印象的でした」
お母様「娘は『先生方が励ましてくれたお蔭で、夏の伸び悩みを乗り越えていけた』と話していました」
小村「最後に、後輩に『これだけは言っておきたい』ことは?」
結城さん「私が合格できたのは『北海道大に受かりたい!』という強い気持ちがあったからこそです。だから、受験する前に『大学で自分が何を学びたいのか』をしっかりと考えることが大切だと思います」
お母様「先生方には、全面的に支えて頂き感謝です」
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河野さん「少人数授業に魅かれ、多磨ヨビに入学。小村先生に古文を基礎の基礎から教えて頂き、前は1割も取れなかった共通テスト古文が本番で8割取れました」
代表・小村「良かったねえ。他は何を?」
河野さん「池田先生の世界史です。学校では教わらない歴史の流れや、現地での実体験を交えた話で、学校の授業では全く学べない別の面白さがありました」
小村「地図や年表を用意して、原因と結果のつながりを教えてくれるから印象に残るよね。成績はどう?」
河野さん「世界史は、暗記だけの科目ではないと気づき、勉強の効率も模試の結果も上がりました」
小村「入試前日、当日の思い出は?」
河野さん「共通テストのデータリサーチの結果がD判定。だから、発表当日は2時間前から居てもたってもおられず、ずっとソワソワしていました。合格を知り、胸がジーンと熱くなりました」
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代表・小村「本校に入学してから、成績はどう変わりましたか?」
井上くん「英数がとにかく苦手で偏差値が50か下回る程。それが65?6までに上がりました!
当初、水島先生に『勉強の意識を変えろ。定期テストは試験範囲は狭いし、満点狙え』と。
同時に『これからどうしたらいいか』も親身に話してくださり、先生のやる気と熱意が伝わり、『ここで頑張りたいな』と」
小村「本校に入学して良かったことは?」
井上くん「面談では先生と細かく話し合え、迷わず勉強できました。
また、コロナ禍の’20年春は、少人数ライブ授業も双方向のオンライン授業でしたが、緊張感を持って受講できました。
安藤英語、小手川古文は分り易く苦手意識がなくなりました。また、高橋先生は生物の質問に親身に答えて下さいました。
自分は多くの人に支えて頂き、本当に感謝しています」
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代表・小村「本校を知ったきっかけは?」
窪寺くん「ネットで検索し、自習室が正月も含め年中無休で毎日夜10時までやっていることに惹かれ、選びました」
小村「合格体験記には『英語をはじめ数学、理科も偏差値50未満で全て苦手だった』と。
それが東北大・上智・理科大・法政・青学も合格!すごいです」
窪寺くん「多磨ヨビに入学して、毎日勉強するようになったのが大きいです。1限から夕方まで授業を受け、そのまま自習室で夜9時半まで頑張りました」
小村「1年を通して思うことは?」
窪寺くん「まずは勉強を続けることが大事だと。やる気がないときでも1日、最低3時間はやるようにしてました。
あと、友達の存在も大きかったです。そして本当にやる気が出ない時は、気分転換も必要だと思います。
また、両親には本当に感謝しています」
小村「本校の理念は、〝幸せ五則〟です」(以下略)
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代表・小村「伊藤さんは浪人で本校を選び、電通・明治・東京都市・成蹊・東京工科・工学院と全勝です!本校の感想は?」
伊藤さん「先生との距離が近くて、授業中に当てられるのが新鮮でした」
お母様「入学説明会で初対面の水島先生が娘の性格を汲み取って下さり、お任せして大丈夫だと思いました」
小村「受験生活は、どうでしたか?」
お父様「朝から夕方まで、ガッツリと自分で決めてやってるなって思いました」
お母様「年末年始も含め年中無休で自習室が開いていたので、生活が規則正しく乱れず良かったです。(中略)コロナで大変な中、センターから共通テストに変わるタイミングで浪人を決意し、1年頑張って。長い人生で見れば良かったんじゃないか思います」
伊藤さん「受験生活で大事なのは『最後まで諦めない』ことと『普段通りを心がける』ことだと思います」
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代表・小村「本校に入学してから、成績は変わりましたか?」
市原さん「高2まではパッとしなくて…学校でも平均以下で、偏差値も50台、クラスも一番下でした。ですが、高3でグングン上がっていきました」
小村「『早稲田いけそう』って兆候は?」
市原さん「偏差値が上がってきたから、『希望はあるのかなぁ』、くらいでした」
小村「自習室は使っていましたか?」
市原さん「放課後に立ち寄ったり、土日でも『集中できないな』と思う日には家から出て、自習室を使いました。そして分らない所は、すぐに質問に行きました」
小村「最後に伺います。思い出に残る授業は?」
市原さん「氷嶋先生の英語です。こうして英語は勉強するんだと教わり、自習での勉強方法も丁寧に丁寧に教えてくれたので、スゴくためになりました」
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もし、あなたが現地点では無理だと思っている大学に、1年後に合格していたらどうなるでしょうか?
きっと、努力をして第一志望に合格した時は、何ものにも変えがたい感動があるでしょう。あなたはもちろん、応援してくれたご両親、一緒に努力をした仲間と共に、喜びと感動を分かち合いませんか?多磨ヨビでは、無理だと思っていた志望校に合格することを「感動合格」と呼んでいます。
多磨ヨビでは、毎年合格祝賀会を開催しています。祝賀会を開催できる理由は、ほぼすべての生徒が感動合格を勝ち取っているからです。
Q:どんな先生が授業をしてくれるんですか?
多磨ヨビでは、社会人のプロ講師がすべての授業を担当します。多磨ヨビで長年受験指導を行っていますので、指導力には自信を持っています。
Q:授業のレベルは?
授業は難関校に合格できるレベルで行っています。少人数制に拘っているのは、生徒一人一人との対話をしながら、理解しているかどうかを講師が把握するためです。授業中にわからなかったことがあれば、授業の後にわかるまで質問に答えます。また、個別指導にも対応しています。メインをライブ授業にして、苦手分野を個別指導と学習コーチで勉強している生徒もいます。
Q:本当に先生に質問はできますか?
もちろんできます。少人数制のよさは、講師が生徒全員のことをしっかりと把握できることです。質問内容によって授業の理解度がわかるので、次回の授業をさらに理解しやすいものに変えていきます。
Q:ライブ授業だと繰り返し学習ができなくはないですか?
逆に何度でも繰り返し見ることができると思ったら集中力がなくなりませんか?一方通行の授業では眠気を抑えるのも大変ではないでしょうか?多磨ヨビでは、集中力を持続させるために少人数のライブ授業にこだわっています。
Q:自習室ではサボってしまいそうです。
一度多磨ヨビの自習室に来て体験をしてください。仲間たちががんばっている姿を見たら、サボるという気持ちはなくなると思います。それでも自習ができない人は、自習道場というサポートで、スタッフがあなたの自習をサポートします。
Q:小さな予備校だと受験データなどが不足していませんか?
合格判定は大手予備校の模擬試験の判定結果を参考にしますので、データが不足していることはありません。志望校選びと戦略は講師と学習コーチが立てますので、大手よりも緻密な進路指導が可能です。
Q:苦手な科目があるんですが、学習コーチングで克服できますか?
克服できると思います。苦手科目には、苦手になった原因があります。また、苦手意識とはその科目に取り組む思考が空回りしていることが原因になっています。学習コーチはあなたの意識の変化を促しますので、苦手科目が得意科目に変わることも珍しくありません。
Q:成績アップはどのように実感できますか?
まずは、これまで解けなかった問題が解けるようになりますので、復習段階で学力のアップを実感できます。さらに学習コーチがあなたの学力を見える資料にしますので、さらに実感することができます。その後は、3ヶ月から6ヶ月で模試の成績が上がるので、学力の向上を実感できます。
―大学受験を意識したのはいつですか?
川上くん:高校時代は硬式テニス部で、高3の春まで部活に力を入れていました。本格的に大学受験を意識したのは、高2からです。
高1までは地元の個別指導塾に通っていたのですが、大学受験の対策には不十分だと感じていて、高2からは大学受験に強い予備校に行きたいと思っていました。
お母さま:地元の塾は非常によい塾でしたが、中学生をメインとしていたので、高校生になってからはアルバイトの大学生が教えるようになっていました。
先のことを考えて大学受験に特化した予備校を探していました。
―どのように予備校を選んだのですか?
川上くん:自分の性格を分析して、個別対応もしてくれる小さな予備校が向いていると思いました。僕の場合、動画の授業だとモチベーションが保ちにくいし、大人数の授業も集中力が散漫になると思っていました。
また、過去問を解いて、わからない部分を明確にしてから先生に質問をして定着させる勉強のスタイルだったので、「1対1で質問ができる予備校がよい!」と考えていました。
他には、家では勉強ができないタイプだったので、365日すべて年中無休で朝から夜まで使うことができる自習室があることも重視していました。
お母さま:私の経験上ですが、学力の向上は継続が大切だと思っていました。息子は〝家では勉強ができないタイプ〟と思っていたので、しっかりと面倒を見ていただける小さな予備校で、年中無休の自習室は必須でした。
―あえて大手予備校ではなく、多磨ヨビを選んだ理由は?
川上くん:マイク授業の大手予備校に行くことにはためらいがありました。大手の場合、大人数で授業を受けるので、集中力が続きにくいし、授業中に質問をすることもできにくい雰囲気があります。学校と何ら変わらないわけです。また映像授業の大手予備校も先生に直接質問できないし、寝ていても叱られることはありえません。いずれにせよ、大手予備校で学んだ〝高度なテクニック〟が本当に定着するか疑問だったのです。知名度で選ぶのではなく、自分の学習スタイルに合った予備校に行きたいと思っていました。
多磨ヨビを知ったきっかけは母がチラシを持ってきてくれて、「ほら、この予備校はどう?」とすすめてくれたことでした。僕の希望に合っていたので、無料体験授業に行くことにしました。
― 多磨ヨビに入ってからはどうでしたか?
川上くん:気軽に質問できる環境が整っていて、数学の水島先生・高橋先生は受験の最後まで真摯に質問に付き合って下さいました。お蔭で数学の二次試験は、3問中2問完答でした。また、私の都合に合わせて、個別授業も設けてくれました。
学校の成績は、高1当初は学校で40人中20番位だったのに、高2では1桁台になりました!高3では大学毎の対策をして頂き傾向が掴めるようになりました。